君きみと出会であって 僕ぼくは変かわった
ありふれた言葉ことばかも知しれないけど
信しんじ続つづける 与あたえ続つづける
そして待まち続つづける愛あいを教おそわった
5cm程ほど沈しずんで暮くらしていた
目めの前まえの悲かなしみが道みちをふさいでた
消きえた夢ゆめの数かずを数かぞえるくらいなら
もっと沢山たくさんの夢ゆめを見みてやればいい
君きみが与あたえてくれた愛あいは限かぎりなく
つまり僕ぼくの君きみへの愛あいも限かぎりなく
約束やくそくしたね たとえどんなに
二人ふたり遠とおく離はなれてしまっても
僕ぼくはいつでも 君きみを想おもって
必かならず何処どこかで 歌うたっていると
あれからもう幾度いくど目めの夜よるを過すごし
幾度いくど目めの朝あさを迎むかえたことだろう
たとえ何度なんど君きみに出会であったとしても
僕ぼくはその度たび君きみに恋こいするだろう
もしもこのまま君きみと会あえなくなっても
死しぬまで君きみを信しんじてるだろう
約束やくそくを忘わすれない
少すこしも変かわらない
二に千一夜せんいちや 過すごす間あいだに
二千にせん一度いちど 君きみに恋こいする
二に千一夜せんいちや 過すごす間あいだに
二千にせん一度いちど 君きみに恋こいする
二に千一夜せんいちや 過すごす間あいだに
(約束やくそくを忘わすれない)
二千にせん一度いちど 君きみに恋こいする
(少すこしも 変かわらない)
二に千一夜せんいちや 過すごす間あいだに
(約束やくそくを忘わすれない)
二千にせん一度いちど 君きみに恋こいする
(少すこしも 変かわらない)
君kimiとto出会deaってtte 僕bokuはha変kaわったwatta
ありふれたarifureta言葉kotobaかもkamo知shiれないけどrenaikedo
信shinじji続tsuduけるkeru 与ataえe続tsuduけるkeru
そしてsoshite待maちchi続tsuduけるkeru愛aiをwo教osoわったwatta
5cm程hodo沈shizuんでnde暮kuらしていたrashiteita
目meのno前maeのno悲kanaしみがshimiga道michiをふさいでたwofusaideta
消kiえたeta夢yumeのno数kazuをwo数kazoえるくらいならerukurainara
もっとmotto沢山takusanのno夢yumeをwo見miてやればいいteyarebaii
君kimiがga与ataえてくれたetekureta愛aiはha限kagiりなくrinaku
つまりtsumari僕bokuのno君kimiへのheno愛aiもmo限kagiりなくrinaku
約束yakusokuしたねshitane たとえどんなにtatoedonnani
二人futari遠tooくku離hanaれてしまってもreteshimattemo
僕bokuはいつでもhaitsudemo 君kimiをwo想omoってtte
必kanaraずzu何処dokoかでkade 歌utaっているとtteiruto
あれからもうarekaramou幾度ikudo目meのno夜yoruをwo過suごしgoshi
幾度ikudo目meのno朝asaをwo迎mukaえたことだろうetakotodarou
たとえtatoe何度nando君kimiにni出会deaったとしてもttatoshitemo
僕bokuはそのhasono度tabi君kimiにni恋koiするだろうsurudarou
もしもこのままmoshimokonomama君kimiとto会aえなくなってもenakunattemo
死shiぬまでnumade君kimiをwo信shinじてるだろうjiterudarou
約束yakusokuをwo忘wasuれないrenai
少sukoしもshimo変kaわらないwaranai
二ni千一夜senichiya 過suごすgosu間aidaにni
二千nisen一度ichido 君kimiにni恋koiするsuru
二ni千一夜senichiya 過suごすgosu間aidaにni
二千nisen一度ichido 君kimiにni恋koiするsuru
二ni千一夜senichiya 過suごすgosu間aidaにni
(約束yakusokuをwo忘wasuれないrenai)
二千nisen一度ichido 君kimiにni恋koiするsuru
(少sukoしもshimo 変kaわらないwaranai)
二ni千一夜senichiya 過suごすgosu間aidaにni
(約束yakusokuをwo忘wasuれないrenai)
二千nisen一度ichido 君kimiにni恋koiするsuru
(少sukoしもshimo 変kaわらないwaranai)