北の叙情詩 歌詞 海援隊 ふりがな付

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よみ:きたのじょじょうし

北の叙情詩 歌詞

海援隊

1982.10.25 リリース
作詞
武田鉄矢
作曲
花岡優平
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きたみどりめれば ときながゆるやかに
ねむりよりふかやすらぎがつつ
しゃべつかれたくちびるが しばらく言葉ことばわすれたいという
ひとみはここで ねむりたいという

もれ らす もみのした
あせかずに すわりこめば
もみのこずえささやきかける
おれがすこし ばすに おまえはんでしまうのだから
ぎてゆく季節きせつおしんでみろと

やま小川おがわかがめて つちたがや男達おとこたち
両手りょうてすくった みずみほす
何度なんどみほす その姿すがた
いのひとようぼくにはえた
夕闇ゆうやみなかで なぜか なみだ

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曲名:北の叙情詩 歌手:海援隊