久ひさしぶりの君きみとの再会さいかいに心こころ躍おどる
いつしかの幼心おさなごころに戻もどる
必要ひつようなものバックパックに背負せおって
夢ゆめいっぱい詰つめ込こんで旅たびに出でた日ひ
彷徨さまよう人ひとたちの間あいだに
僕ぼくらは幸しあわせになると決きめて
話はなしは尽つきることなく少年しょうねん時代じだい
みんなでアガっていこうぜって
指切ゆびきりした未来みらい
手てを重かさねて胸むねにあててごらん
それは温あたたかくそして光ひかるもの
その土つちも火ひも水みずにもあの空そらも
花鳥風月かちょうふうげつ すべてに宿やどる One Life
久ひさしぶりの君きみの声こえを聞きいて
心こころが弾はずむ何故なぜなんでしょうね
見みえないもの信しんじた日ひから
この胸むねにはそれが響ひびいてた
ひたむきに走はしり出だせば
落おとし忘わすれのものがふえてた
諦あきらめた夢ゆめも必かならずつかんでみせると
コブシ掲かかげた
手てを重かさねて胸むねにあててごらん
それは温あたたかくそして光ひかるもの
その土つちも火ひも水みずにもあの空そらも
花鳥風月かちょうふうげつ すべてに宿やどる One Life
手てを合あわせて胸むねにあててごらん
まるで温あたたかく輝かがやいてるもの
この木きも星ほしも人ひとにもあの空そらも
奏かなでるハーモニー 響ひびき渡わたる One Life
久hisaしぶりのshiburino君kimiとのtono再会saikaiにni心kokoro躍odoるru
いつしかのitsushikano幼心osanagokoroにni戻modoるru
必要hitsuyouなものnamonoバックパックbakkupakkuにni背負seoってtte
夢yumeいっぱいippai詰tsuめme込koんでnde旅tabiにni出deたta日hi
彷徨samayoうu人hitoたちのtachino間aidaにni
僕bokuらはraha幸shiawaせになるとseninaruto決kiめてmete
話hanashiはha尽tsuきることなくkirukotonaku少年syounen時代jidai
みんなでminnadeアガagaっていこうぜってtteikouzette
指切yubikiりしたrishita未来mirai
手teをwo重kasaねてnete胸muneにあててごらんniatetegoran
それはsoreha温atataかくそしてkakusoshite光hikaるものrumono
そのsono土tsuchiもmo火hiもmo水mizuにもあのnimoano空soraもmo
花鳥風月kachoufuugetsu すべてにsubeteni宿yadoるru One Life
久hisaしぶりのshiburino君kimiのno声koeをwo聞kiいてite
心kokoroがga弾hazuむmu何故nazeなんでしょうねnandesyoune
見miえないものenaimono信shinじたjita日hiからkara
このkono胸muneにはそれがnihasorega響hibiいてたiteta
ひたむきにhitamukini走hashiりri出daせばseba
落oとしtoshi忘wasuれのものがふえてたrenomonogafueteta
諦akiraめたmeta夢yumeもmo必kanaraずつかんでみせるとzutsukandemiseruto
コブシkobushi掲kakaげたgeta
手teをwo重kasaねてnete胸muneにあててごらんniatetegoran
それはsoreha温atataかくそしてkakusoshite光hikaるものrumono
そのsono土tsuchiもmo火hiもmo水mizuにもあのnimoano空soraもmo
花鳥風月kachoufuugetsu すべてにsubeteni宿yadoるru One Life
手teをwo合aわせてwasete胸muneにあててごらんniatetegoran
まるでmarude温atataかくkaku輝kagayaいてるものiterumono
このkono木kiもmo星hoshiもmo人hitoにもあのnimoano空soraもmo
奏kanaでるderuハhaーモニmoniー 響hibiきki渡wataるru One Life