朝あさ、書かき留とめていたはずなのに 忘わすれてしまってた
夜よる、寝付ねつく事ことできぬ程ほどに 夢ゆめの中なかにいたこと
ああ 私わたしなんて星ほしくずのひとつ
ああ 流ながれ星ぼしになってあなたへ落おちるところ
僕ぼくらの言葉ことばさえただの振動しんどう
そう思おもうと怖こわい
いつもより濡ぬれている受話器じゅわきの汗あせ
とめどなくエネルギー
声こえきているよ
声こえ聞きこえるよ
朝あさ、引ひき止とめていたはずなのに いないことになってた
夜よる、寝付ねつくことできぬ程ほどに 僕ぼくの中なかにいた人ひと
ああ お星ほしさまは引力いんりょくにまけて
ああ 地球ちきゅうを避さけて落おちることをやめました
僕ぼくらの言葉ことばさえ ただの振動しんどう
そう思おもうと怖こわい
いつもより濡ぬれている受話器じゅわきの汗あせ
とめどなくエネルギー
声こえきているよ
声こえ聞きこえるよ
まだまだ朝あさは迎むかえにこない
はじめからなかったみたい
いつもより震ふるえてる僕ぼくの心臓しんぞう
なおさら強つよくエネルギー
夜よるが僕ぼくらを
包つつむ事ことはなく
夜よるの深ふかさに
溺おぼれちゃうのさ
朝asa、書kaきki留toめていたはずなのにmeteitahazunanoni 忘wasuれてしまってたreteshimatteta
夜yoru、寝付netsuくku事kotoできぬdekinu程hodoにni 夢yumeのno中nakaにいたことniitakoto
ああaa 私watashiなんてnante星hoshiくずのひとつkuzunohitotsu
ああaa 流nagaれre星boshiになってあなたへninatteanatahe落oちるところchirutokoro
僕bokuらのrano言葉kotobaさえただのsaetadano振動shindou
そうsou思omoうとuto怖kowaいi
いつもよりitsumoyori濡nuれているreteiru受話器juwakiのno汗ase
とめどなくtomedonakuエネルギenerugiー
声koeきているよkiteiruyo
声koe聞kiこえるよkoeruyo
朝asa、引hiきki止toめていたはずなのにmeteitahazunanoni いないことになってたinaikotoninatteta
夜yoru、寝付netsuくことできぬkukotodekinu程hodoにni 僕bokuのno中nakaにいたniita人hito
ああaa おo星hoshiさまはsamaha引力inryokuにまけてnimakete
ああaa 地球chikyuuをwo避saけてkete落oちることをやめましたchirukotowoyamemashita
僕bokuらのrano言葉kotobaさえsae ただのtadano振動shindou
そうsou思omoうとuto怖kowaいi
いつもよりitsumoyori濡nuれているreteiru受話器juwakiのno汗ase
とめどなくtomedonakuエネルギenerugiー
声koeきているよkiteiruyo
声koe聞kiこえるよkoeruyo
まだまだmadamada朝asaはha迎mukaえにこないenikonai
はじめからなかったみたいhajimekaranakattamitai
いつもよりitsumoyori震furuえてるeteru僕bokuのno心臓shinzou
なおさらnaosara強tsuyoくkuエネルギenerugiー
夜yoruがga僕bokuらをrawo
包tsutsuむmu事kotoはなくhanaku
夜yoruのno深fukaさにsani
溺oboれちゃうのさrechaunosa