そっとよみがえるあの香かおり 出会であった日ひの景色けしき
一緒いっしょに同おなじ夢ゆめ 追おいかけてきたけれど
悔くやしい日々ひびがあった(歯はがゆくて)
泣なきたい夜よるだって(重かさねた)
気持きもち途切とぎれそうな時ときは 家族かぞくやみんながいた
いつの日ひか空そらに描えがいた 想おもい届とどけに行いこう
止とまらない声こえ 無邪気むじゃきな笑顔えがお いつまでも見みてるから
繰くり返かえす暮くらしの中なかで ちゃんと繋つながってる
例たとえどんなに 傷きずつけあってでも
私わたしたち心こころでは 仲間なかまなんだって…
伝つたえたい事ことがありすぎて 空回からまわりもしたね
そんな不器用ぶきように走はしり抜ぬけた 季節ときさえ懐なつかしい
明日あすへ向むかって(大切たいせつに)
仲間なかまを信しんじて(大丈夫だいじょうぶ)
胸むねに秘ひめたこの気持きもちが しっかりささやいてる
たくさんの夢ゆめがあるから 今いまの自分じぶんが居いるの
走はしり続つづけて息いきを切きらして それでも進すすんでく
思おもい出でを指ゆびでなぞって 希望きぼうに変かえていく
繋つなぎ合あわせた 私わたしたちの絆きずな
ほどけなど しないだろう アヤツナギのように…
いつの日ひか空そらに描えがいた 愛あいを届とどけに行いこう
止とまらない声こえ無邪気むじゃきな笑顔えがお
これからも
見みてるから
想おもい出でを強つよく握にぎって 力ちからに変かえていく
繋つなぎ合あわせた 私わたしたちの絆きずな
ほどけてくことはない アヤツナギのように…
そっとよみがえるあのsottoyomigaeruano香kaoりri 出会deaったtta日hiのno景色keshiki
一緒issyoにni同onaじji夢yume 追oいかけてきたけれどikaketekitakeredo
悔kuyaしいshii日々hibiがあったgaatta(歯haがゆくてgayukute)
泣naきたいkitai夜yoruだってdatte(重kasaねたneta)
気持kimoちchi途切togiれそうなresouna時tokiはha 家族kazokuやみんながいたyaminnagaita
いつのitsuno日hiかka空soraにni描egaいたita 想omoいi届todoけにkeni行iこうkou
止toまらないmaranai声koe 無邪気mujakiなna笑顔egao いつまでもitsumademo見miてるからterukara
繰kuりri返kaeすsu暮kuらしのrashino中nakaでde ちゃんとchanto繋tsunaがってるgatteru
例tatoえどんなにedonnani 傷kizuつけあってでもtsukeattedemo
私watashiたちtachi心kokoroではdeha 仲間nakamaなんだってnandatte…
伝tsutaえたいetai事kotoがありすぎてgaarisugite 空回karamawaりもしたねrimoshitane
そんなsonna不器用bukiyouにni走hashiりri抜nuけたketa 季節tokiさえsae懐natsuかしいkashii
明日asuへhe向muかってkatte(大切taisetsuにni)
仲間nakamaをwo信shinじてjite(大丈夫daijoubu)
胸muneにni秘hiめたこのmetakono気持kimoちがchiga しっかりささやいてるshikkarisasayaiteru
たくさんのtakusanno夢yumeがあるからgaarukara 今imaのno自分jibunがga居iるのruno
走hashiりri続tsuduけてkete息ikiをwo切kiらしてrashite それでもsoredemo進susuんでくndeku
思omoいi出deをwo指yubiでなぞってdenazotte 希望kibouにni変kaえていくeteiku
繋tsunaぎgi合aわせたwaseta 私watashiたちのtachino絆kizuna
ほどけなどhodokenado しないだろうshinaidarou アヤツナギayatsunagiのようにnoyouni…
いつのitsuno日hiかka空soraにni描egaいたita 愛aiをwo届todoけにkeni行iこうkou
止toまらないmaranai声koe無邪気mujakiなna笑顔egao
これからもkorekaramo
見miてるからterukara
想omoいi出deをwo強tsuyoくku握nigiってtte 力chikaraにni変kaえていくeteiku
繋tsunaぎgi合aわせたwaseta 私watashiたちのtachino絆kizuna
ほどけてくことはないhodoketekukotohanai アヤツナギayatsunagiのようにnoyouni…