夢ゆめに描えがく空ぞら 夢ゆめに浮うかぶ雲くも
さぁ目めを閉とじて 風かぜの匂においをかごう
あるがまま
夢ゆめに描えがく空夢そらゆめに浮うかぶ雲くも
さぁ目めを閉とじて 風かぜの匂においをかごう
風かぜが抜ぬける道みち 僕ぼくら求もとめた道みち
光ひかる風かぜの中なか あなたという奇跡きせきかみしめて
昨日きのうよりも少すこしでいいの 少すこしでいいから 胸むねを張はるんだ
そこに広ひろがるは空そらの青あお
気きづかず過すごす優やさしさの下した 僕ぼくらは生いきる
風かぜに吹ふかれ 雨あめに打うたれて
あるがままでいいことに 気きづいた夜よる
月つきの枕まくら 太陽たいようのうた
優やさしく包つつむは 紺碧こんぺきの海うみ
あるがまま
お化粧けしょうしても 背伸せのびをしても
鏡かがみに映うつる 変かわらぬ自分じぶん 何処どこまで続つづくのか
終おわり無なき旅たび 答こたえ無なき問とい
時ときには迷まよい 悩なやみ間違まちがう
風かぜに吹ふかれ 雨あめに打うたれて
あるがままでいいことに 気きづいた夜よる
月つきの枕まくら 太陽たいようのうた
優やさしく包つつむは紺碧こんぺきの海うみ
あるがまま
この手て動うごくうち この目め開ひらくうち
時ときは風かぜにまかせ 今いまを大事だいじに生いきる
あるがまま
夢yumeにni描egaくku空zora 夢yumeにni浮uかぶkabu雲kumo
さぁsaa目meをwo閉toじてjite 風kazeのno匂nioいをかごうiwokagou
あるがままarugamama
夢yumeにni描egaくku空夢sorayumeにni浮uかぶkabu雲kumo
さぁsaa目meをwo閉toじてjite 風kazeのno匂nioいをかごうiwokagou
風kazeがga抜nuけるkeru道michi 僕bokuらra求motoめたmeta道michi
光hikaるru風kazeのno中naka あなたというanatatoiu奇跡kisekiかみしめてkamishimete
昨日kinouよりもyorimo少sukoしでいいのshideiino 少sukoしでいいからshideiikara 胸muneをwo張haるんだrunda
そこにsokoni広hiroがるはgaruha空soraのno青ao
気kiづかずdukazu過suごすgosu優yasaしさのshisano下shita 僕bokuらはraha生iきるkiru
風kazeにni吹fuかれkare 雨ameにni打uたれてtarete
あるがままでいいことにarugamamadeiikotoni 気kiづいたduita夜yoru
月tsukiのno枕makura 太陽taiyouのうたnouta
優yasaしくshiku包tsutsuむはmuha 紺碧konpekiのno海umi
あるがままarugamama
おo化粧kesyouしてもshitemo 背伸senoびをしてもbiwoshitemo
鏡kagamiにni映utsuるru 変kaわらぬwaranu自分jibun 何処dokoまでmade続tsuduくのかkunoka
終oわりwari無naきki旅tabi 答kotaえe無naきki問toいi
時tokiにはniha迷mayoいi 悩nayaみmi間違machigaうu
風kazeにni吹fuかれkare 雨ameにni打uたれてtarete
あるがままでいいことにarugamamadeiikotoni 気kiづいたduita夜yoru
月tsukiのno枕makura 太陽taiyouのうたnouta
優yasaしくshiku包tsutsuむはmuha紺碧konpekiのno海umi
あるがままarugamama
このkono手te動ugoくうちkuuchi このkono目me開hiraくうちkuuchi
時tokiはha風kazeにまかせnimakase 今imaをwo大事daijiにni生iきるkiru
あるがままarugamama