君きみを見みてると しょんぼり
ふられたんだぜ ハッキリ
遊あそばれてたと
少すこし気きづいてたんだろ
誰だれもが知しってる ほんとのこと
君きみがその手てで触ふれなけりゃ
いつまでだって
部屋へやの隅すみに ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認みとめなきゃ
楽らくになれないぜ
あいつ その赤あかいドレスでさえも
もう 見飽みあきてんだ
君きみを見みてると しょんぼり
ひとり 無理むりしてばっかり
物笑ものわらいの種たね
君きみもかわいそうだね
いまでもやっぱり あいつがまだ
部屋へやのそのドアをたたいて
微笑ほほえむ日ひを
待まち焦こがれて ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認みとめなきゃ
楽らくになれないぜ
君きみのその赤あかいドレスは いまも
あいつのもんだ
だけど どうせ夜よるが終おわるなら
思おもい出でより そばにいたいよ
なぐさめも バカヤロも
いまは つうじないよ
ねぇ さよならを認みとめなきゃ
楽らくになれないぜ
早はやく その赤あかいドレスを脱ぬいで
俺おれとすごそうぜ
君kimiをwo見miてるとteruto しょんぼりsyonbori
ふられたんだぜfuraretandaze ハッキリhakkiri
遊asoばれてたとbaretetato
少sukoしshi気kiづいてたんだろduitetandaro
誰dareもがmoga知shiってるtteru ほんとのことhontonokoto
君kimiがそのgasono手teでde触fuれなけりゃrenakerya
いつまでだってitsumadedatte
部屋heyaのno隅sumiにni ひとりhitori
なぐさめもnagusamemo バカヤロbakayaroもmo
まるでmarude つうじないよtsuujinaiyo
ねぇnee さよならをsayonarawo認mitoめなきゃmenakya
楽rakuになれないぜninarenaize
あいつaitsu そのsono赤akaいiドレスdoresuでさえもdesaemo
もうmou 見飽miaきてんだkitenda
君kimiをwo見miてるとteruto しょんぼりsyonbori
ひとりhitori 無理muriしてばっかりshitebakkari
物笑monowaraいのino種tane
君kimiもかわいそうだねmokawaisoudane
いまでもやっぱりimademoyappari あいつがまだaitsugamada
部屋heyaのそのnosonoドアdoaをたたいてwotataite
微笑hohoeむmu日hiをwo
待maちchi焦koがれてgarete ひとりhitori
なぐさめもnagusamemo バカヤロbakayaroもmo
まるでmarude つうじないよtsuujinaiyo
ねぇnee さよならをsayonarawo認mitoめなきゃmenakya
楽rakuになれないぜninarenaize
君kimiのそのnosono赤akaいiドレスdoresuはha いまもimamo
あいつのもんだaitsunomonda
だけどdakedo どうせdouse夜yoruがga終oわるならwarunara
思omoいi出deよりyori そばにいたいよsobaniitaiyo
なぐさめもnagusamemo バカヤロbakayaroもmo
いまはimaha つうじないよtsuujinaiyo
ねぇnee さよならをsayonarawo認mitoめなきゃmenakya
楽rakuになれないぜninarenaize
早hayaくku そのsono赤akaいiドレスdoresuをwo脱nuいでide
俺oreとすごそうぜtosugosouze