何なにも持もたず雲くもに心こころを任まかせて
さぁここへおいでよ
知しっているかい風かぜと空そらと海うみの地球ちきゅうの歌うた
裸足はだしになって駆かけ出だそうよ
思おもい出だして遥はるかな遠どおい夢ゆめ
僕ぼくらの青あおい夏なつに
飛とび込こめばいいだけさ
手放てばなせないものなど無ないから
堪こたえていた涙なみだも消きえてゆくよ
イルカのように心こころ遊あそばせて
さぁ旅たびに出でよう
聴きこえるかい風かぜと空そらと海うみの地球ちきゅうの歌うた
全すべての青あおが待まっているよ
思おもい出だしてもう一度いちど遠とおい夢ゆめ
僕ぼくらの夢ゆめを乗のせて
昇のぼる太陽たいようのように
何度なんどだってやり直なおせばいいさ
何度なんどだって信しんじたっていいから
僕ぼくらの青あおい空そらに
白しろい地図ちずを広ひろげよう
描えがき足たせないものなど無ないから
僕ぼくらの夢ゆめを乗のせて
昇のぼる太陽たいようのように
何度なんどだってやり直なおせばいいさ
何度なんどだって信しんじたっていいから
何naniもmo持moたずtazu雲kumoにni心kokoroをwo任makaせてsete
さぁここへおいでよsaakokoheoideyo
知shiっているかいtteirukai風kazeとto空soraとto海umiのno地球chikyuuのno歌uta
裸足hadashiになってninatte駆kaけke出daそうよsouyo
思omoいi出daしてshite遥harukaなna遠dooいi夢yume
僕bokuらのrano青aoいi夏natsuにni
飛toびbi込koめばいいだけさmebaiidakesa
手放tebanaせないものなどsenaimononado無naいからikara
堪kotaえていたeteita涙namidaもmo消kiえてゆくよeteyukuyo
イルカirukaのようにnoyouni心kokoro遊asoばせてbasete
さぁsaa旅tabiにni出deようyou
聴kiこえるかいkoerukai風kazeとto空soraとto海umiのno地球chikyuuのno歌uta
全subeてのteno青aoがga待maっているよtteiruyo
思omoいi出daしてもうshitemou一度ichido遠tooいi夢yume
僕bokuらのrano夢yumeをwo乗noせてsete
昇noboるru太陽taiyouのようにnoyouni
何度nandoだってやりdatteyari直naoせばいいさsebaiisa
何度nandoだってdatte信shinじたっていいからjitatteiikara
僕bokuらのrano青aoいi空soraにni
白shiroいi地図chizuをwo広hiroげようgeyou
描egaきki足taせないものなどsenaimononado無naいからikara
僕bokuらのrano夢yumeをwo乗noせてsete
昇noboるru太陽taiyouのようにnoyouni
何度nandoだってやりdatteyari直naoせばいいさsebaiisa
何度nandoだってdatte信shinじたっていいからjitatteiikara