夜空よぞらを見上みあげながら はしゃぐ君きみが愛いとしい とても
星座せいざをなぞる指ゆびで 流ながれ星ぼしを描えがいて行いくようさ
逢あう度たびに深ふかまる思おもい 言葉ことばだけじゃ表あらわせないほどに
流ながれ星ぼしに 君きみは何なにを願ねがうの
瞳ひとみ閉とじる まぶたに そっと口くちづけを
君きみの夢ゆめが 叶かないますように
心こころ込こめて 僕ぼくからも 祈いのらせて
聖せいなる鐘かねの調しらべ 街まちを行いき交かう 恋人こいびとたち包つつむ
きらめくイルミネーション 星屑ほしくずたちが 舞まい降おりたようさ
『たくさんの願ねがい事ごとが、出来できそうだね』と 君きみが微笑ほほえんだ
白しろい雪ゆきに 永遠えいえんを誓ちかうよ
嘘うそや偽いつわりのない 僕ぼくでいるから
君きみに出逢であい 生うまれ変かわった
目めに映うつる すべてのものが 輝かがやくよ
いつかは 君きみにも見みせたい
僕ぼくの生うまれた街まちの星ほしを 君きみに…
君きみに出逢であい 生うまれ変かわった
目めに映うつる すべてのものが 輝かがやいてる
流ながれ星ぼしよ いつまでも 消きえないで
夜空yozoraをwo見上miaげながらgenagara はしゃぐhasyagu君kimiがga愛itoしいshii とてもtotemo
星座seizaをなぞるwonazoru指yubiでde 流nagaれre星boshiをwo描egaいてite行iくようさkuyousa
逢aうu度tabiにni深fukaまるmaru思omoいi 言葉kotobaだけじゃdakeja表arawaせないほどにsenaihodoni
流nagaれre星boshiにni 君kimiはha何naniをwo願negaうのuno
瞳hitomi閉toじるjiru まぶたにmabutani そっとsotto口kuchiづけをdukewo
君kimiのno夢yumeがga 叶kanaいますようにimasuyouni
心kokoro込koめてmete 僕bokuからもkaramo 祈inoらせてrasete
聖seiなるnaru鐘kaneのno調shiraべbe 街machiをwo行iきki交kaうu 恋人koibitoたちtachi包tsutsuむmu
きらめくkiramekuイルミネirumineーションsyon 星屑hoshikuzuたちがtachiga 舞maいi降oりたようさritayousa
『たくさんのtakusanno願negaいi事gotoがga、出来dekiそうだねsoudane』とto 君kimiがga微笑hohoeんだnda
白shiroいi雪yukiにni 永遠eienをwo誓chikaうよuyo
嘘usoやya偽itsuwaりのないrinonai 僕bokuでいるからdeirukara
君kimiにni出逢deaいi 生uまれmare変kaわったwatta
目meにni映utsuるru すべてのものがsubetenomonoga 輝kagayaくよkuyo
いつかはitsukaha 君kimiにもnimo見miせたいsetai
僕bokuのno生uまれたmareta街machiのno星hoshiをwo 君kimiにni…
君kimiにni出逢deaいi 生uまれmare変kaわったwatta
目meにni映utsuるru すべてのものがsubetenomonoga 輝kagayaいてるiteru
流nagaれre星boshiよyo いつまでもitsumademo 消kiえないでenaide