海うみはさざなみ 光ひかりがゆれる
みどり島山しまやま 白しろい砂すな
吉良きらはいとしや 湯ゆの香かにとけて
愛あいのふれあい ほのぼのと
義理ぎりと人情にんじょうの 夢ゆめのまち
黄金こがね堤づつみ 由来ゆらいを語かたる
君きみのうなじに 月つきの影かげ
吉良きらはいとしや いのちを賭かけて
ゆめを育そだてた 人ひとの数かず
義理ぎりと人情にんじょうの 夢ゆめのまち
赤あかいいちごを つまんでくれた
三河みかわおとめの 白しろい指ゆび
吉良きらはいとしや 流ながれる水みずも
あついなさけが 身みにしみる
義理ぎりと人情にんじょうの 夢ゆめのまち
海umiはさざなみhasazanami 光hikariがゆれるgayureru
みどりmidori島山shimayama 白shiroいi砂suna
吉良kiraはいとしやhaitoshiya 湯yuのno香kaにとけてnitokete
愛aiのふれあいnofureai ほのぼのとhonobonoto
義理giriとto人情ninjouのno 夢yumeのまちnomachi
黄金kogane堤dutsumi 由来yuraiをwo語kataるru
君kimiのうなじにnounajini 月tsukiのno影kage
吉良kiraはいとしやhaitoshiya いのちをinochiwo賭kaけてkete
ゆめをyumewo育sodaてたteta 人hitoのno数kazu
義理giriとto人情ninjouのno 夢yumeのまちnomachi
赤akaいいちごをiichigowo つまんでくれたtsumandekureta
三河mikawaおとめのotomeno 白shiroいi指yubi
吉良kiraはいとしやhaitoshiya 流nagaれるreru水mizuもmo
あついなさけがatsuinasakega 身miにしみるnishimiru
義理giriとto人情ninjouのno 夢yumeのまちnomachi