重おもい足あしをひきずり 家いえに辿たどりつけば
ドアの鍵かぎを一人ひとり開あけ カバンを放ほうり投なげる
規則きそくだらけの毎日まいにちに 押おし潰つぶされそうになるよ
だけど私わたしの心こころは暗くらくない 新あたらしいレコードに
針はりを落おとす
その瞬間しゅんかんに生いき返かえる
すべてがいい方向ほうこうへと変かわる
When I was seven teen
ぐれもせず 夢ゆめだけは持もってた
When I was seven teen
肩かた抱いだいてくれる ボーイフレンドの一人ひとりもいなかった
スピーカーに耳みみをつけて ボリューム上あげれば
私わたしだけにうたってくれる。となりのオヤジが壁かべを叩たたく。
オトナ達たちは決きまって言いうの『ギターばかり弾ひいてたら
今いまに後悔こうかいするよ』。『アンタとはちがうわ』そう言いってから
ギター握にぎる
その瞬間しゅんかんに生いき返かえる
すべてがいい方向ほうこうへと変かわる
When I was seven teen
このままでいたい『18になるのさえ悲かなしいね』って
When I was seven teen
友ともだちだった あの娘こはきれいな髪かみをしてた
When I was seven teen
あの頃ころの事こと 忘わすれそうになる事こともあるけど
When I was seven teen
"魂たましい"だけは 誰だれにも 自分じぶんにも 縛しばられない
重omoいi足ashiをひきずりwohikizuri 家ieにni辿tadoりつけばritsukeba
ドアdoaのno鍵kagiをwo一人hitori開aけke カバンkabanをwo放houりri投naげるgeru
規則kisokuだらけのdarakeno毎日mainichiにni 押oしshi潰tsubuされそうになるよsaresouninaruyo
だけどdakedo私watashiのno心kokoroはha暗kuraくないkunai 新ataraしいshiiレコrekoードdoにni
針hariをwo落oとすtosu
そのsono瞬間syunkanにni生iきki返kaeるru
すべてがいいsubetegaii方向houkouへとheto変kaわるwaru
When I was seven teen
ぐれもせずguremosezu 夢yumeだけはdakeha持moってたtteta
When I was seven teen
肩kata抱idaいてくれるitekureru ボboーイフレンドifurendoのno一人hitoriもいなかったmoinakatta
スピsupiーカkaーにni耳mimiをつけてwotsukete ボリュboryuームmu上aげればgereba
私watashiだけにうたってくれるdakeniutattekureru。となりのtonarinoオヤジoyajiがga壁kabeをwo叩tataくku。
オトナotona達tachiはha決kiまってmatte言iうのuno『ギタgitaーばかりbakari弾hiいてたらitetara
今imaにni後悔koukaiするよsuruyo』。『アンタantaとはちがうわtohachigauwa』そうsou言iってからttekara
ギタgitaー握nigiるru
そのsono瞬間syunkanにni生iきki返kaeるru
すべてがいいsubetegaii方向houkouへとheto変kaわるwaru
When I was seven teen
このままでいたいkonomamadeitai『18になるのさえninarunosae悲kanaしいねshiine』ってtte
When I was seven teen
友tomoだちだったdachidatta あのano娘koはきれいなhakireina髪kamiをしてたwoshiteta
When I was seven teen
あのano頃koroのno事koto 忘wasuれそうになるresouninaru事kotoもあるけどmoarukedo
When I was seven teen
"魂tamashii"だけはdakeha 誰dareにもnimo 自分jibunにもnimo 縛shibaられないrarenai