失なくした感情かんじょうのいちばん奥おくに
僕ぼくは恋こい焦こがれた
ふとした瞬間しゅんかんの些細ささいな事ことが
僕ぼくを此処ここへ導みちびいた
君きみの痕跡こんせきを探さがしてたんだ
古ふるい傷跡きずあとが邪魔じゃまをするんだ
胸むねの奥底おくそこに眠ねむった日々ひびよ
それでも時計とけいは回まわり続つづけている
僕ぼく
君きみ
誰だれかはいらない
胸むねの奥底おくそこに眠ねむった人ひとよ
それでも時計とけいは回まわり続つづけている
僕ぼく
君きみ
誰だれかはいらない
失naくしたkushita感情kanjouのいちばんnoichiban奥okuにni
僕bokuはha恋koいi焦koがれたgareta
ふとしたfutoshita瞬間syunkanのno些細sasaiなna事kotoがga
僕bokuをwo此処kokoへhe導michibiいたita
君kimiのno痕跡konsekiをwo探sagaしてたんだshitetanda
古furuいi傷跡kizuatoがga邪魔jamaをするんだwosurunda
胸muneのno奥底okusokoにni眠nemuったtta日々hibiよyo
それでもsoredemo時計tokeiはha回mawaりri続tsuduけているketeiru
僕boku
君kimi
誰dareかはいらないkahairanai
胸muneのno奥底okusokoにni眠nemuったtta人hitoよyo
それでもsoredemo時計tokeiはha回mawaりri続tsuduけているketeiru
僕boku
君kimi
誰dareかはいらないkahairanai