夢ゆめを泳およぐ魚さかなに 僕ぼくはなりたかった
嘘うそにもがく毎日まいにち 息継いきつぎを忘わすれた
君きみの鼓動こどうを聴ききながら
何なにもかも捨すててしまえたら
君きみの涙なみだ拭ふいながら
今いますぐ歌うたが歌うたえたら
あの空そらの向むこう側がわ
飛とび立たつ日ひが来くると
信しんじて止やまなかった
夢ゆめはもう此処ここにない
夢ゆめを泳およぐ魚さかなに 僕ぼくはなりたかった
嘘うそに溺おぼれる日々ひびに 手足てあしも痺しびれてきた
君きみの吐息といきに目めを閉とじて
何なにもかも忘わすれられたなら
君きみの言葉ことば紡つむぎながら
今いますぐ歌うたが歌うたえたら
あの空そらの向むこう側がわ
飛とび立たつ日ひが来くる事こと
信しんじて止やまなかった
夢ゆめはもう此処ここにない
夢ゆめを泳およぐ魚さかなに 僕ぼくはなりたかった
夢ゆめを泳およぐ魚さかなに
夢yumeをwo泳oyoぐgu魚sakanaにni 僕bokuはなりたかったhanaritakatta
嘘usoにもがくnimogaku毎日mainichi 息継ikitsuぎをgiwo忘wasuれたreta
君kimiのno鼓動kodouをwo聴kiきながらkinagara
何naniもかもmokamo捨suててしまえたらteteshimaetara
君kimiのno涙namida拭fuいながらinagara
今imaすぐsugu歌utaがga歌utaえたらetara
あのano空soraのno向muこうkou側gawa
飛toびbi立taつtsu日hiがga来kuるとruto
信shinじてjite止yaまなかったmanakatta
夢yumeはもうhamou此処kokoにないninai
夢yumeをwo泳oyoぐgu魚sakanaにni 僕bokuはなりたかったhanaritakatta
嘘usoにni溺oboれるreru日々hibiにni 手足teashiもmo痺shibiれてきたretekita
君kimiのno吐息toikiにni目meをwo閉toじてjite
何naniもかもmokamo忘wasuれられたならreraretanara
君kimiのno言葉kotoba紡tsumuぎながらginagara
今imaすぐsugu歌utaがga歌utaえたらetara
あのano空soraのno向muこうkou側gawa
飛toびbi立taつtsu日hiがga来kuるru事koto
信shinじてjite止yaまなかったmanakatta
夢yumeはもうhamou此処kokoにないninai
夢yumeをwo泳oyoぐgu魚sakanaにni 僕bokuはなりたかったhanaritakatta
夢yumeをwo泳oyoぐgu魚sakanaにni