七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
互たがいに蚊帳かやの中なか そこから抜ぬけ出だして
浴衣ゆかたのままで漕こぐ ペダルに想おもひを込こめ
あなたに合あいたい あなたに合あいたい
あなたに逢あいに来きた あなたに逢あいに来きた
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
炭酸水たんさんすいに浮うく ガラス玉だまのリズム
笹ささの葉はに積つもった カラフルな願ねがい事ごとは
あなたに会あいたい あなたに会あいたい
あなたに逢あいに来きた あなたに逢あいに来きた
団扇うちわの風かぜがゆき渡わたる 近ちかさの距離きょりに居いてほしいと想おもった
あなたに遭あいたい あなたに遭あいたい
あなたに逢あいに来きた あなたに逢あいに来きた
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
そうさこんな夏なつの日ひが思おもい出で 僕ぼくが先さきに登のぼるからおいで
立たち入いり禁止きんしのフェンス飛とび越こえ その先さきに秘密ひみつの隠かくれ家が
彼氏かれし彼女かのじょが今夜こんやは再会さいかい きっと来月らいげつは花火はなびが満開まんかい
いつか手てを繋つないで仰あおいだ ミルキーウェイ
七夕たなばたに出会であった 短冊たんざくに書かいた 天あまの川がわを渡わたった
七夕たなばたに出会であった
七夕tanabataにni出会deaったtta 短冊tanzakuにni書kaいたita 天amaのno川gawaをwo渡wataったtta
七夕tanabataにni出会deaったtta 短冊tanzakuにni書kaいたita 天amaのno川gawaをwo渡wataったtta
互tagaいにini蚊帳kayaのno中naka そこからsokokara抜nuけke出daしてshite
浴衣yukataのままでnomamade漕koぐgu ペダルpedaruにni想omoひをhiwo込koめme
あなたにanatani合aいたいitai あなたにanatani合aいたいitai
あなたにanatani逢aいにini来kiたta あなたにanatani逢aいにini来kiたta
七夕tanabataにni出会deaったtta 短冊tanzakuにni書kaいたita 天amaのno川gawaをwo渡wataったtta
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炭酸水tansansuiにni浮uくku ガラスgarasu玉damaのnoリズムrizumu
笹sasaのno葉haにni積tsuもったmotta カラフルkarafuruなna願negaいi事gotoはha
あなたにanatani会aいたいitai あなたにanatani会aいたいitai
あなたにanatani逢aいにini来kiたta あなたにanatani逢aいにini来kiたta
団扇uchiwaのno風kazeがゆきgayuki渡wataるru 近chikaさのsano距離kyoriにni居iてほしいとtehoshiito想omoったtta
あなたにanatani遭aいたいitai あなたにanatani遭aいたいitai
あなたにanatani逢aいにini来kiたta あなたにanatani逢aいにini来kiたta
七夕tanabataにni出会deaったtta 短冊tanzakuにni書kaいたita 天amaのno川gawaをwo渡wataったtta
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そうさこんなsousakonna夏natsuのno日hiがga思omoいi出de 僕bokuがga先sakiにni登noboるからおいでrukaraoide
立taちchi入iりri禁止kinshiのnoフェンスfensu飛toびbi越koえe そのsono先sakiにni秘密himitsuのno隠kakuれre家ga
彼氏kareshi彼女kanojoがga今夜konyaはha再会saikai きっとkitto来月raigetsuはha花火hanabiがga満開mankai
いつかitsuka手teをwo繋tsunaいでide仰aoいだida ミルキmirukiーウェイwei
七夕tanabataにni出会deaったtta 短冊tanzakuにni書kaいたita 天amaのno川gawaをwo渡wataったtta
七夕tanabataにni出会deaったtta