せわしなく起おきる朝あさも教室きょうしつの笑わらい声ごえも 今いまはもう聞きこえないの
色いろとりどりの日々ひびが 僕ぼくの心こころのなかに隙間すきまをつくる。
いつも遅刻ちこくしたり迷惑めいわくかけてばっかり 心配しんぱいさせていたね。
でも いつかそれが笑わらえる日ひがくるよね
夢ゆめと現実げんじつの間あいだで苦くるしんで悩なやんで それでも諦あきらめきれずに
僕ぼくらは少すこしずつだけど大人おとなに向むかって歩あるく
たまに転ころんで泣ないて悔くやんで そしてまた歩あるきだすよ
新あたらしい日々ひびの中なかで見みつけたあの日ひの歌うた 懐なつかしくて唄うたってみたよ
夢ゆめの中なかだけは子こどものままの僕ぼくでいてもいいかな
だから 僕ぼくら ここから さあ広ひろい世界そらへ
はばたこう限かぎりない夢ゆめをのせて 僕ぼくたちはいま旅立たびだつ
いつの日ひかまた会あえると信しんじて 涙なみだは置おいてきた
はばたこう限かぎりない夢ゆめをのせて 僕ぼくたちはいま旅立たびだつ
いつの日ひかまた逢あえると信しんじて さよならは言いわないまま
言いわないまま
せわしなくsewashinaku起oきるkiru朝asaもmo教室kyoushitsuのno笑waraいi声goeもmo 今imaはもうhamou聞kiこえないのkoenaino
色iroとりどりのtoridorino日々hibiがga 僕bokuのno心kokoroのなかにnonakani隙間sukimaをつくるwotsukuru。
いつもitsumo遅刻chikokuしたりshitari迷惑meiwakuかけてばっかりkaketebakkari 心配shinpaiさせていたねsaseteitane。
でもdemo いつかそれがitsukasorega笑waraえるeru日hiがくるよねgakuruyone
夢yumeとto現実genjitsuのno間aidaでde苦kuruしんでshinde悩nayaんでnde それでもsoredemo諦akiraめきれずにmekirezuni
僕bokuらはraha少sukoしずつだけどshizutsudakedo大人otonaにni向muかってkatte歩aruくku
たまにtamani転koroんでnde泣naいてite悔kuやんでyande そしてまたsoshitemata歩aruきだすよkidasuyo
新ataraしいshii日々hibiのno中nakaでde見miつけたあのtsuketaano日hiのno歌uta 懐natsuかしくてkashikute唄utaってみたよttemitayo
夢yumeのno中nakaだけはdakeha子koどものままのdomonomamano僕bokuでいてもいいかなdeitemoiikana
だからdakara 僕bokuらra ここからkokokara さあsaa広hiroいi世界soraへhe
はばたこうhabatakou限kagiりないrinai夢yumeをのせてwonosete 僕bokuたちはいまtachihaima旅立tabidaつtsu
いつのitsuno日hiかまたkamata会aえるとeruto信shinじてjite 涙namidaはha置oいてきたitekita
はばたこうhabatakou限kagiりないrinai夢yumeをのせてwonosete 僕bokuたちはいまtachihaima旅立tabidaつtsu
いつのitsuno日hiかまたkamata逢aえるとeruto信shinじてjite さよならはsayonaraha言iわないままwanaimama
言iわないままwanaimama