海原うなばらはるかに 胸むね踊おどらせて
旅立たびだったあの頃ころが まるで昨日きのうみたい
思おもえば何度なんどか 躓つまずきかけて
そのたびにあの心こころを 遠とおく思おもい出だしてた
いつかまた君きみとも 何処どこかで会あえるね
流ながされていても いつでも忘わすれていないから
終おわることなく繰くり返かえす 出会であいと別わかれと
いちどだけのこの人生じんせい 心こころに残のこる人ひとたち
いつかまた君きみとも 何処どこかで会あえるね
流ながされていても いつでも忘わすれていないから
思おもいはただひとつ 追おいかけてゆく
そのためにきっと僕ぼくは 生うまれてきたのだから
海原unabaraはるかにharukani 胸mune踊odoらせてrasete
旅立tabidaったあのttaano頃koroがga まるでmarude昨日kinouみたいmitai
思omoえばeba何度nandoかka 躓tsumazuきかけてkikakete
そのたびにあのsonotabiniano心kokoroをwo 遠tooくku思omoいi出daしてたshiteta
いつかまたitsukamata君kimiともtomo 何処dokoかでkade会aえるねerune
流nagaされていてもsareteitemo いつでもitsudemo忘wasuれていないからreteinaikara
終owaることなくrukotonaku繰kuりri返kaeすsu 出会deaいとito別wakaれとreto
いちどだけのこのichidodakenokono人生jinsei 心kokoroにni残nokoるru人hitoたちtachi
いつかまたitsukamata君kimiともtomo 何処dokoかでkade会aえるねerune
流nagaされていてもsareteitemo いつでもitsudemo忘wasuれていないからreteinaikara
思omoいはただひとつihatadahitotsu 追oいかけてゆくikaketeyuku
そのためにきっとsonotamenikitto僕bokuはha 生uまれてきたのだからmaretekitanodakara