届とどけ
ねぇ教おしえてください
こんなに求もとめ合あうのに2人ふたりの距離きょりを離はなすのですか
そうじゃなくてそうじゃなくて どうしてわかってくれないの
何なにをしても頭あたまから離はなれなくて
このまま時ときが過すぎて 君きみの記憶きおくの一部いちぶになってしまわぬように
届とどけ 月明つきあかりの下した その声こえは微かすかに照てらされて
ふわり ゆらり 風かぜに乗のってゆけたら
届とどけ 星屑ほしくずのように 煌きらめく
いつかまた君きみに会あうことが許ゆるされるまで
ねぇどうしてなの
指折ゆびおり数かぞえてるのにいつになれば会あえるのですか
このまま時ときが過すぎて 君きみの記憶きおくの一部いちぶになってしまわぬように
届とどけ 月明つきあかりの下した その声こえは微かすかに照てらされて
ふわり ゆらり 風かぜに乗のってゆけたら
届とどけ 星屑ほしくずのように 煌きらめく
いつかまた君きみに会あうことが許ゆるされるまで
戻もどってきてよ
例たとえ雨あめが降ふっても雲くもの上うえで会あいましょう
ひらり さらり 懐なつかしい君きみの香かおり
届とどけ 月明つきあかりの下した その声こえは微かすかに照てらされて
ふわり ゆらり 風かぜに乗のってゆけたら
届とどけ 星屑ほしくずのように 煌きらめく
いつかまた君きみに会あうことが許ゆるされるなら ここで会あいましょう
星ほしを渡わたる夜よる
届todoけke
ねぇnee教oshiえてくださいetekudasai
こんなにkonnani求motoめme合aうのにunoni2人futariのno距離kyoriをwo離hanaすのですかsunodesuka
そうじゃなくてそうじゃなくてsoujanakutesoujanakute どうしてわかってくれないのdoushitewakattekurenaino
何naniをしてもwoshitemo頭atamaからkara離hanaれなくてrenakute
このままkonomama時tokiがga過suぎてgite 君kimiのno記憶kiokuのno一部ichibuになってしまわぬようにninatteshimawanuyouni
届todoけke 月明tsukiaかりのkarino下shita そのsono声koeはha微kasuかにkani照teらされてrasarete
ふわりfuwari ゆらりyurari 風kazeにni乗noってゆけたらtteyuketara
届todoけke 星屑hoshikuzuのようにnoyouni 煌kiraめくmeku
いつかまたitsukamata君kimiにni会aうことがukotoga許yuruされるまでsarerumade
ねぇどうしてなのneedoushitenano
指折yubioりri数kazoえてるのにいつになればeterunoniitsuninareba会aえるのですかerunodesuka
このままkonomama時tokiがga過suぎてgite 君kimiのno記憶kiokuのno一部ichibuになってしまわぬようにninatteshimawanuyouni
届todoけke 月明tsukiaかりのkarino下shita そのsono声koeはha微kasuかにkani照teらされてrasarete
ふわりfuwari ゆらりyurari 風kazeにni乗noってゆけたらtteyuketara
届todoけke 星屑hoshikuzuのようにnoyouni 煌kiraめくmeku
いつかまたitsukamata君kimiにni会aうことがukotoga許yuruされるまでsarerumade
戻modoってきてよttekiteyo
例tatoえe雨ameがga降fuってもttemo雲kumoのno上ueでde会aいましょうimasyou
ひらりhirari さらりsarari 懐natsuかしいkashii君kimiのno香kaoりri
届todoけke 月明tsukiaかりのkarino下shita そのsono声koeはha微kasuかにkani照teらされてrasarete
ふわりfuwari ゆらりyurari 風kazeにni乗noってゆけたらtteyuketara
届todoけke 星屑hoshikuzuのようにnoyouni 煌kiraめくmeku
いつかまたitsukamata君kimiにni会aうことがukotoga許yuruされるならsarerunara ここでkokode会aいましょうimasyou
星hoshiをwo渡wataるru夜yoru