冷つめたい寝顔ねがおに花はなを添そえながら
遠とおい記憶きおくを思おもい出だしていた
辛つらさから逃にげて すさんでく僕ぼくに
立たち向むかう意味いみを教おしえてくれたよね
抱だきしめたぬくもりだけが
身体中からだじゅうを駆かけ巡めぐってる
君きみがいれば生いきてゆくのはたやすいことだろう
張はり裂さけそうな思おもいだけが叫さけんでるよ
せめていつか この星ほしのどこかでもう一度いちど 出会であえるなら
素顔すがおのままでいれるのに
まやかしに見みえた 西陽にしびさす都会まちで
ただ一人ひとり 胸むねに真実しんじつをくれたね
僕ぼくにしか出来できないこともある
そんな風ふうに思おもえたのに
君きみがいれば生いきてゆくのはたやすいことだろう
張はり裂さけそうな思おもいだけが叫さけんでるよ
せめていつか この星ほしのどこかでもう一度いちど 出会であえるなら
素顔すがおのままでいれるのに
君きみがいれば生いきてゆくのはたやすいことだろう
まだほんの一歩いっぽ 踏ふみ出だしたばかりだけど
いつかきっと 僕ぼくのいるべき場所ばしょを見みつけ向むかってくよ
にじむ世界せかいを飛とび出だして 胸むねに生いきてる君きみと共ともに
冷tsumeたいtai寝顔negaoにni花hanaをwo添soえながらenagara
遠tooいi記憶kiokuをwo思omoいi出daしていたshiteita
辛tsuraさからsakara逃niげてgete すさんでくsusandeku僕bokuにni
立taちchi向muかうkau意味imiをwo教oshiえてくれたよねetekuretayone
抱daきしめたぬくもりだけがkishimetanukumoridakega
身体中karadajuuをwo駆kaけke巡meguってるtteru
君kimiがいればgaireba生iきてゆくのはたやすいことだろうkiteyukunohatayasuikotodarou
張haりri裂saけそうなkesouna思omoいだけがidakega叫sakeんでるよnderuyo
せめていつかsemeteitsuka このkono星hoshiのどこかでもうnodokokademou一度ichido 出会deaえるならerunara
素顔sugaoのままでいれるのにnomamadeirerunoni
まやかしにmayakashini見miえたeta 西陽nishibiさすsasu都会machiでde
ただtada一人hitori 胸muneにni真実shinjitsuをくれたねwokuretane
僕bokuにしかnishika出来dekiないこともあるnaikotomoaru
そんなsonna風fuuにni思omoえたのにetanoni
君kimiがいればgaireba生iきてゆくのはたやすいことだろうkiteyukunohatayasuikotodarou
張haりri裂saけそうなkesouna思omoいだけがidakega叫sakeんでるよnderuyo
せめていつかsemeteitsuka このkono星hoshiのどこかでもうnodokokademou一度ichido 出会deaえるならerunara
素顔sugaoのままでいれるのにnomamadeirerunoni
君kimiがいればgaireba生iきてゆくのはたやすいことだろうkiteyukunohatayasuikotodarou
まだほんのmadahonno一歩ippo 踏fuみmi出daしたばかりだけどshitabakaridakedo
いつかきっとitsukakitto 僕bokuのいるべきnoirubeki場所basyoをwo見miつけtsuke向muかってくよkattekuyo
にじむnijimu世界sekaiをwo飛toびbi出daしてshite 胸muneにni生iきてるkiteru君kimiとto共tomoにni