バックに めいいっぱいの 夢ゆめを 詰つめ込こんだ
ちっぽけな イザコザで 熱あつくなって
家いえを飛とび出だした 遠とおい夏なつのMEMORY
あの日ひの 僕ぼくは 怖こわいものしらずだった
勇気ゆうきさえあれば すべてを 変かえる事ことも たやすいと信しんじてた
「天使てんしにだってなれる」って ホコリまみれの街まちに 抱だかれ
天使てんしのような けがれない 微笑ほほえみさえも 忘わすれていた
めぐる 時代じだいのなかで
いつしか 生いきるために その心こころ削けずって
育はぐくんだ 夢ゆめさえも 窮屈きゅうくつになる
ヘタクソなギター かきならすそのたび
胸むねのたかなり 押おさえきれないけれど
メッキだらけの街まちだから 失望しつぼうにこのすべてをそめられそう
天使てんしになんてなれなかった ボクの中なかの歪ゆがんだ心こころ
天使てんしのように はばたいて はるか 遠とおくきえてなくなれ
未来あすをうつした 空そらへ…
「天使てんしにだってなれる」って ホコリまみれの街まちに抱だかれ
天使てんしのような けがれない 微笑ほほえみさえも 忘わすれていた
天使てんしになんてなれなかった ボクの中なかの歪ゆがんだ心こころ
天使てんしのように はばたいて はるか 遠とおくきえてなくなれ
未来あすをうつした 空そらへ…
バックbakkuにni めいいっぱいのmeiippaino 夢yumeをwo 詰tsuめme込koんだnda
ちっぽけなchippokena イザコザizakozaでde 熱atsuくなってkunatte
家ieをwo飛toびbi出daしたshita 遠tooいi夏natsuのnoMEMORY
あのano日hiのno 僕bokuはha 怖kowaいものしらずだったimonoshirazudatta
勇気yuukiさえあればsaeareba すべてをsubetewo 変kaえるeru事kotoもmo たやすいとtayasuito信shinじてたjiteta
「天使tenshiにだってなれるnidattenareru」ってtte ホコリhokoriまみれのmamireno街machiにni 抱daかれkare
天使tenshiのようなnoyouna けがれないkegarenai 微笑hohoeみさえもmisaemo 忘wasuれていたreteita
めぐるmeguru 時代jidaiのなかでnonakade
いつしかitsushika 生iきるためにkirutameni そのsono心kokoro削kezuってtte
育hagukuんだnda 夢yumeさえもsaemo 窮屈kyuukutsuになるninaru
ヘタクソhetakusoなnaギタgitaー かきならすそのたびkakinarasusonotabi
胸muneのたかなりnotakanari 押osaえきれないけれどekirenaikeredo
メッキmekkiだらけのdarakeno街machiだからdakara 失望shitsubouにこのすべてをそめられそうnikonosubetewosomeraresou
天使tenshiになんてなれなかったninantenarenakatta ボクbokuのno中nakaのno歪yugaんだnda心kokoro
天使tenshiのようにnoyouni はばたいてhabataite はるかharuka 遠tooくきえてなくなれkukietenakunare
未来asuをうつしたwoutsushita 空soraへhe…
「天使tenshiにだってなれるnidattenareru」ってtte ホコリhokoriまみれのmamireno街machiにni抱daかれkare
天使tenshiのようなnoyouna けがれないkegarenai 微笑hohoeみさえもmisaemo 忘wasuれていたreteita
天使tenshiになんてなれなかったninantenarenakatta ボクbokuのno中nakaのno歪yugaんだnda心kokoro
天使tenshiのようにnoyouni はばたいてhabataite はるかharuka 遠tooくきえてなくなれkukietenakunare
未来asuをうつしたwoutsushita 空soraへhe…