野性やせいのごとく
叫さけんでられたら
このマチにも
用ようがなくなる
ここにいる以上いじょう
眼めつきを変かえて
ふるえて眠ねむる
夜よるを知しる
Oh なんてお前まえに伝つたえよう ひとりの鏡かがみの中なかで
誰だれかをキズつけてきた日々ひびの その時ときの顔かおつきで
吠ほえる
Oh なんてお前まえに伝つたえよう 騒さわぎの好すきな俺おれについて
Oh なんてお前まえに伝つたえよう 静しずかに暮くらすいらつきを
野性やせいのある日ひ
叫さけびをやめたら
このマチに
俺おれがなくなる
約束やくそくの土地とちで
生うまれてみせろ
やめても消けせない
裸はだかの気持きもちを
Oh なんてお前まえに伝つたえよう ひとりの鏡かがみの中なかで
誰だれかをキズつける独白どくはく その時ときの顔かおつきで
吠ほえる
Oh なんてお前まえに伝つたえよう 騒さわぎの好すきな俺おれについて
Oh なんてお前まえに伝つたえよう 静しずかに暮くらすいらつきを
野性yaseiのごとくnogotoku
叫sakeんでられたらnderaretara
このkonoマチmachiにもnimo
用youがなくなるganakunaru
ここにいるkokoniiru以上ijou
眼meつきをtsukiwo変kaえてete
ふるえてfuruete眠nemuるru
夜yoruをwo知shiるru
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou ひとりのhitorino鏡kagamiのno中nakaでde
誰dareかをkawoキズkizuつけてきたtsuketekita日々hibiのno そのsono時tokiのno顔kaoつきでtsukide
吠hoえるeru
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou 騒sawaぎのgino好suきなkina俺oreについてnitsuite
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou 静shizuかにkani暮kuらすいらつきをrasuiratsukiwo
野性yaseiのあるnoaru日hi
叫sakeびをやめたらbiwoyametara
このkonoマチmachiにni
俺oreがなくなるganakunaru
約束yakusokuのno土地tochiでde
生uまれてみせろmaretemisero
やめてもyametemo消keせないsenai
裸hadakaのno気持kimoちをchiwo
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou ひとりのhitorino鏡kagamiのno中nakaでde
誰dareかをkawoキズkizuつけるtsukeru独白dokuhaku そのsono時tokiのno顔kaoつきでtsukide
吠hoえるeru
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou 騒sawaぎのgino好suきなkina俺oreについてnitsuite
Oh なんておnanteo前maeにni伝tsutaえようeyou 静shizuかにkani暮kuらすいらつきをrasuiratsukiwo