悲かなしい時とき くじけそうな時とき
君きみの笑顔えがお 思おもい出だすよ
また会あおうね また会あえるよね
遠とおく離はなれてても
涙なみだがあふれてきそうになる
君きみの顔かお 見みたらホッとした
一いち年ねんぶりだよね
「元気げんきだった?」
その笑顔えがお あいかわらずだね
ごめんね 急きゅうに電話でんわして
毎日まいにちが不安ふあんで
君きみに会あいたかった
悲かなしい事こと くじけそうな事こと
一人ひとりでかかえきれなくて…
電話でんわじゃなく 君きみに会あえば
がんばれる気きがした
海岸通かいがんどおり 広ひろがる海うみの青あお
なつかしい 潮風しおかぜの匂におい
子供こどものように 時間じかんを忘わすれて
砂浜すなはまでおもいきりはしゃいだ
ごめんね どうしてだろう…
楽たのしいはずなのに
涙なみだがこぼれちゃった
悲かなしい事こと くじけそうな事こと
聞きいてくれて うれしかった
君きみの笑顔えがお 君きみの優やさしさ
胸むねの奥おくにそっとしまいこんで
どこにいても みんなで過すごした
この街まちのこと 忘わすれないよ
赤あかく染そまる 入道雲にゅうどうぐもの空そら
やけに眩まぶしかった
また会あおうね また会あえるよね
大おおきく手てを 振ふり続つづけた
君きみの笑顔えがお 君きみの優やさしさ
胸むねの奥おくに そっとしまいこんで
悲かなしい時とき くじけそうな時とき
君きみの笑顔えがお 思おもい出だすよ
また会あおうね また会あえるよね
遠とおく離はなれてても
悲kanaしいshii時toki くじけそうなkujikesouna時toki
君kimiのno笑顔egao 思omoいi出daすよsuyo
またmata会aおうねoune またmata会aえるよねeruyone
遠tooくku離hanaれててもretetemo
涙namidaがあふれてきそうになるgaafuretekisouninaru
君kimiのno顔kao 見miたらtaraホッhoxtuとしたtoshita
一ichi年nenぶりだよねburidayone
「元気genkiだったdatta?」
そのsono笑顔egao あいかわらずだねaikawarazudane
ごめんねgomenne 急kyuuにni電話denwaしてshite
毎日mainichiがga不安fuanでde
君kimiにni会aいたかったitakatta
悲kanaしいshii事koto くじけそうなkujikesouna事koto
一人hitoriでかかえきれなくてdekakaekirenakute…
電話denwaじゃなくjanaku 君kimiにni会aえばeba
がんばれるganbareru気kiがしたgashita
海岸通kaigandooりri 広hiroがるgaru海umiのno青ao
なつかしいnatsukashii 潮風shiokazeのno匂nioいi
子供kodomoのようにnoyouni 時間jikanをwo忘wasuれてrete
砂浜sunahamaでおもいきりはしゃいだdeomoikirihasyaida
ごめんねgomenne どうしてだろうdoushitedarou…
楽tanoしいはずなのにshiihazunanoni
涙namidaがこぼれちゃったgakoborechatta
悲kanaしいshii事koto くじけそうなkujikesouna事koto
聞kiいてくれてitekurete うれしかったureshikatta
君kimiのno笑顔egao 君kimiのno優yasaしさshisa
胸muneのno奥okuにそっとしまいこんでnisottoshimaikonde
どこにいてもdokoniitemo みんなでminnade過suごしたgoshita
このkono街machiのことnokoto 忘wasuれないよrenaiyo
赤akaくku染soまるmaru 入道雲nyuudougumoのno空sora
やけにyakeni眩mabuしかったshikatta
またmata会aおうねoune またmata会aえるよねeruyone
大ooきくkiku手teをwo 振fuりri続tsuduけたketa
君kimiのno笑顔egao 君kimiのno優yasaしさshisa
胸muneのno奥okuにni そっとしまいこんでsottoshimaikonde
悲kanaしいshii時toki くじけそうなkujikesouna時toki
君kimiのno笑顔egao 思omoいi出daすよsuyo
またmata会aおうねoune またmata会aえるよねeruyone
遠tooくku離hanaれててもretetemo