君きみの胸むねにキスをしたら 君きみはどんな声こえだすだろう
白しろい塩素えんそナトリウム 水色みずいろの水着みずぎを溶とかすなよ
君きみを乗のせた宇宙船うちゅうせんが 夕暮ゆうぐれの彼方かなたへ消きえて
光ひかるプラネタリウム いっそのこと僕ぼくを吸すいこんでよ
君きみに彼氏かれしがいたら悲かなしいけど
「君きみが好すき」だという
それだけで僕ぼくは嬉うれしいのさ
まぼろしみたいな メリーゴーランド
一瞬いっしゅんが永遠えいえんに感かんじて 僕ぼくの汗あせのにおいが
君きみにばれたような気きがした
君きみに彼氏かれしがいたら悲かなしいけど
「君きみが好すき」だという
それだけで僕ぼくは嬉うれしいのさ
ah 夢ゆめで逢あえたらいいな 君きみの笑顔えがおにときめいて
夢ゆめで逢あえたらいいな 夜よるの波なみをこえてゆくよ
君きみに好すきな人ひとがいたら 悲かなしいけど
君きみを想おもうことが
それだけが僕ぼくのすべてなのさ
ah 夏なつの終おわりが 君きみをさらってゆく
君きみの香かおりだけを残のこして
夏なつの終おわりが君きみをさらってゆく
夜よるの波なみをこえてゆくよ ah
夢ゆめで逢あえたらいいな 君きみの笑顔えがおにときめいて
夢ゆめで逢あえたらいいな 夜よるの波なみをこえてゆくよ
君kimiのno胸muneにniキスkisuをしたらwoshitara 君kimiはどんなhadonna声koeだすだろうdasudarou
白shiroいi塩素ensoナトリウムnatoriumu 水色mizuiroのno水着mizugiをwo溶toかすなよkasunayo
君kimiをwo乗noせたseta宇宙船uchuusenがga 夕暮yuuguれのreno彼方kanataへhe消kiえてete
光hikaるruプラネタリウムpuranetariumu いっそのことissonokoto僕bokuをwo吸suいこんでよikondeyo
君kimiにni彼氏kareshiがいたらgaitara悲kanaしいけどshiikedo
「君kimiがga好suきki」だというdatoiu
それだけでsoredakede僕bokuはha嬉ureしいのさshiinosa
まぼろしみたいなmaboroshimitaina メリmeriーゴgoーランドrando
一瞬issyunがga永遠eienにni感kanじてjite 僕bokuのno汗aseのにおいがnonioiga
君kimiにばれたようなnibaretayouna気kiがしたgashita
君kimiにni彼氏kareshiがいたらgaitara悲kanaしいけどshiikedo
「君kimiがga好suきki」だというdatoiu
それだけでsoredakede僕bokuはha嬉ureしいのさshiinosa
ah 夢yumeでde逢aえたらいいなetaraiina 君kimiのno笑顔egaoにときめいてnitokimeite
夢yumeでde逢aえたらいいなetaraiina 夜yoruのno波namiをこえてゆくよwokoeteyukuyo
君kimiにni好suきなkina人hitoがいたらgaitara 悲kanaしいけどshiikedo
君kimiをwo想omoうことがukotoga
それだけがsoredakega僕bokuのすべてなのさnosubetenanosa
ah 夏natsuのno終oわりがwariga 君kimiをさらってゆくwosaratteyuku
君kimiのno香kaoりだけをridakewo残nokoしてshite
夏natsuのno終oわりがwariga君kimiをさらってゆくwosaratteyuku
夜yoruのno波namiをこえてゆくよwokoeteyukuyo ah
夢yumeでde逢aえたらいいなetaraiina 君kimiのno笑顔egaoにときめいてnitokimeite
夢yumeでde逢aえたらいいなetaraiina 夜yoruのno波namiをこえてゆくよwokoeteyukuyo