僕ぼくの肩かたに
終おわらない涙なみだを
あずけたまま
静しずかに眠ねむってる
君きみのぬくもりがただ
心こころを揺ゆさぶる
その胸むね秘ひめた
悲かなしい記憶きおく
愛あいだけでは
癒いやせないけれど せめて
伝つたえてほしいよ 僕ぼくに
君きみの痛いたみ
少すこしでも何なにかを
背負せおえるなら
僕ぼくたちは明日あすを
歩あるいてゆける
希望きぼうを抱だいて
輝かがやく光ひかり
いつでも君きみが
微笑ほほえむために
僕ぼくはいま
そばにいるよ
僕bokuのno肩kataにni
終oわらないwaranai涙namidaをwo
あずけたままazuketamama
静shizuかにkani眠nemuってるtteru
君kimiのぬくもりがただnonukumorigatada
心kokoroをwo揺yuさぶるsaburu
そのsono胸mune秘hiめたmeta
悲kanaしいshii記憶kioku
愛aiだけではdakedeha
癒iyaせないけれどsenaikeredo せめてsemete
伝tsutaえてほしいよetehoshiiyo 僕bokuにni
君kimiのno痛itaみmi
少sukoしでもshidemo何naniかをkawo
背負seoえるならerunara
僕bokuたちはtachiha明日asuをwo
歩aruいてゆけるiteyukeru
希望kibouをwo抱daいてite
輝kagayaくku光hikari
いつでもitsudemo君kimiがga
微笑hohoeむためにmutameni
僕bokuはいまhaima
そばにいるよsobaniiruyo