素敵すてきな言葉ことばだけ 口くちにしてたいな
吐はき出だすような言葉ことば もういいから
都会とかいの空そらは 濁にごるけれど
あなたの瞳ひとみは 汚よごさないで
世界せかいの広ひろさとは うらはらに
心こころまで狭せまく なっていきそうで
夜明よあけの雨あめが 街まちを洗あらい
泣なくだけ泣ないたら 朝あさが来くるから
ひとひらの花はなびらと ひとひらの悲かなしみと
あなたの笑顔えがおが このぼくを 強つよくするから
信しんじるチカラください 夢ゆめみるチカラください
巡めぐる季節きせつに 今いま であえたら
Kiss from a rose
淡あわい夏なつの日ひの 思おもい出でも
風花かざばな舞まう北きたの 強つよい風かぜにも
鈍色にびいろの空そら その向むこうに
まばゆい光ひかりが 降ふりそそぐまで
たまらなく会あいたくて たまらなく淋さびしくて
あなたの弱よわさも この僕ぼくは 抱だきしめたいから
一人ひとりぼっちじゃないこと 今いますぐに伝つたえたくて
生うまれくる命いのちが あふれたら
Kiss from a rose
ひとひらの花はなびらと ひとひらの悲かなしみと
巡めぐる季節きせつに 今いま であえたら
Kiss from a rose
Kiss from a rose
Kiss from a rose
素敵sutekiなna言葉kotobaだけdake 口kuchiにしてたいなnishitetaina
吐haきki出daすようなsuyouna言葉kotoba もういいからmouiikara
都会tokaiのno空soraはha 濁nigoるけれどrukeredo
あなたのanatano瞳hitomiはha 汚yogoさないでsanaide
世界sekaiのno広hiroさとはsatoha うらはらにuraharani
心kokoroまでmade狭semaくku なっていきそうでnatteikisoude
夜明yoaけのkeno雨ameがga 街machiをwo洗araいi
泣naくだけkudake泣naいたらitara 朝asaがga来kuるからrukara
ひとひらのhitohirano花hanaびらとbirato ひとひらのhitohirano悲kanaしみとshimito
あなたのanatano笑顔egaoがga このぼくをkonobokuwo 強tsuyoくするからkusurukara
信shinじるjiruチカラchikaraくださいkudasai 夢yumeみるmiruチカラchikaraくださいkudasai
巡meguるru季節kisetsuにni 今ima であえたらdeaetara
Kiss from a rose
淡awaいi夏natsuのno日hiのno 思omoいi出deもmo
風花kazabana舞maうu北kitaのno 強tsuyoいi風kazeにもnimo
鈍色nibiiroのno空sora そのsono向muこうにkouni
まばゆいmabayui光hikariがga 降fuりそそぐまでrisosogumade
たまらなくtamaranaku会aいたくてitakute たまらなくtamaranaku淋sabiしくてshikute
あなたのanatano弱yowaさもsamo このkono僕bokuはha 抱daきしめたいからkishimetaikara
一人hitoriぼっちじゃないことbotchijanaikoto 今imaすぐにsuguni伝tsutaえたくてetakute
生uまれくるmarekuru命inochiがga あふれたらafuretara
Kiss from a rose
ひとひらのhitohirano花hanaびらとbirato ひとひらのhitohirano悲kanaしみとshimito
巡meguるru季節kisetsuにni 今ima であえたらdeaetara
Kiss from a rose
Kiss from a rose
Kiss from a rose