始はじまりはいつも偶然ぐうぜんで
心こころ触ふれ 時重ときしげね 必然ひつぜんになる
目めを瞑つぶれば 旅立たびだった日ひは
昨日きのうのように甦よみがえる
いくつ 夢ゆめに近ちかづいたのかな
ただ 前まえを見みていた
果はてしない道みちを 僕ぼくら がむしゃらに走はしってきた
夕日ゆうひに泣ないて 友ともと笑わらった 明日あすを信しんじて
あの日ひの僕ぼくがここにいたら
どんな言葉ことばをかけてくれるのだろう
描えがいた自分じぶんには遠とおいけど
少すこしは褒ほめてくれるかな
雨上あめあがりの濡ぬれた草くさの匂におい
今いまも大好だいすきだよ
始はじまる次つぎなるステージ どんな自分じぶんになろうか
雨あめに歌うたい 星ほしに願ねがう 誰だれかの為ため
回まわり道みちしたっていい 答こたえなんてなくてもいい
走はしり続つづけることで 大切たいせつなもの 見みつけたはずさ
果はてしない道みちを 僕ぼくら がむしゃらに走はしってきた
夕日ゆうひに泣ないて 友ともと笑わらった 明日あすを信しんじて
始はじまる次つぎなるステージ どんな冒険ぼうけんが待まってるの
旅たびに出でた日ひから続つづく長ながい道みちを ただ進すすむのさ
そしてここにいると言いう奇跡きせきが
また僕ぼくらの背中せなかを押おすよ
始hajiまりはいつもmarihaitsumo偶然guuzenでde
心kokoro触fuれre 時重tokishigeねne 必然hitsuzenになるninaru
目meをwo瞑tsubuればreba 旅立tabidaったtta日hiはha
昨日kinouのようにnoyouni甦yomigaeるru
いくつikutsu 夢yumeにni近chikaづいたのかなduitanokana
ただtada 前maeをwo見miていたteita
果haてしないteshinai道michiをwo 僕bokuらra がむしゃらにgamusyarani走hashiってきたttekita
夕日yuuhiにni泣naいてite 友tomoとto笑waraったtta 明日asuをwo信shinじてjite
あのano日hiのno僕bokuがここにいたらgakokoniitara
どんなdonna言葉kotobaをかけてくれるのだろうwokaketekurerunodarou
描egaいたita自分jibunにはniha遠tooいけどikedo
少sukoしはshiha褒hoめてくれるかなmetekurerukana
雨上ameaがりのgarino濡nuれたreta草kusaのno匂nioいi
今imaもmo大好daisuきだよkidayo
始hajiまるmaru次tsugiなるnaruステsuteージji どんなdonna自分jibunになろうかninarouka
雨ameにni歌utaいi 星hoshiにni願negaうu 誰dareかのkano為tame
回mawaりri道michiしたっていいshitatteii 答kotaえなんてなくてもいいenantenakutemoii
走hashiりri続tsuduけることでkerukotode 大切taisetsuなものnamono 見miつけたはずさtsuketahazusa
果haてしないteshinai道michiをwo 僕bokuらra がむしゃらにgamusyarani走hashiってきたttekita
夕日yuuhiにni泣naいてite 友tomoとto笑waraったtta 明日asuをwo信shinじてjite
始hajiまるmaru次tsugiなるnaruステsuteージji どんなdonna冒険boukenがga待maってるのtteruno
旅tabiにni出deたta日hiからkara続tsuduくku長nagaいi道michiをwo ただtada進susuむのさmunosa
そしてここにいるとsoshitekokoniiruto言iうu奇跡kisekiがga
またmata僕bokuらのrano背中senakaをwo押oすよsuyo