遠とおくなる指先ゆびさきめがけて
何度なんども 何度なんども 名前なまえ呼よぶ
時ときを 空そらを越こえて
あなたを守まもっていると伝つたえたいの
冷ひややかな空気くうきも
胸むねの奥おく宿やどった熱ねつは奪うばえない
たとえ今いまはまだ
小ちいさく儚はかない愛あいでしかなくても
遠とおくなる指先ゆびさきめがけて
何度なんども 何度なんども 名前なまえ呼よぶ
時ときを 空そらを越こえて
あなたを守まもっていると伝つたえたいの
遠tooくなるkunaru指先yubisakiめがけてmegakete
何度nandoもmo 何度nandoもmo 名前namae呼yoぶbu
時tokiをwo 空soraをwo越koえてete
あなたをanatawo守mamoっているとtteiruto伝tsutaえたいのetaino
冷hiややかなyayakana空気kuukiもmo
胸muneのno奥oku宿yadoったtta熱netsuはha奪ubaえないenai
たとえtatoe今imaはまだhamada
小chiiさくsaku儚hakanaいi愛aiでしかなくてもdeshikanakutemo
遠tooくなるkunaru指先yubisakiめがけてmegakete
何度nandoもmo 何度nandoもmo 名前namae呼yoぶbu
時tokiをwo 空soraをwo越koえてete
あなたをanatawo守mamoっているとtteiruto伝tsutaえたいのetaino