誰だれもきっと忘わすれない あの想おもい
心こころが壊こわれた出来事できごと
誰だれも忘わすれてはいけない 悲かなしくても
あの時ときの涙なみだを今いまも抱だいて
だから人生じんせい 諦あきらめないで
いつか人生じんせい そう、笑わらえるはずさ
どうなったって どうなったって
終おわりじゃない
何回なんかいだって 何回なんかいだって
また歩あるけるさ
夜明よあけ前まえが 一番いちばん暗くらい
それも人生じんせい そう、知しってるはずさ
人ひとは弱よわい、だからこそ愛いとしい
諦あきらめることに慣なれるな まだ早はやい
うつむく心こころを捨すてようぜ
いつかの美うつくしい日ひのような 光ひかりの中なか
故郷こきょうのこの海うみを責せめないで
日々ひびの重荷おもにに 骨ほねまで軋きしむ
だけど人生じんせい もう、憐あわれまないで
どうやったって どうやったって
ひとりじゃない
何回なんかいだって 何回なんかいだって
明日あした笑わらおうぜ
そうさ人生じんせい 一度いちどきりさ
だからこの人生じんせい 笑顔えがおで歩あるけ
希望きぼうという光ひかりがある限かぎり
誰dareもきっとmokitto忘wasuれないrenai あのano想omoいi
心kokoroがga壊kowaれたreta出来事dekigoto
誰dareもmo忘wasuれてはいけないretehaikenai 悲kanaしくてもshikutemo
あのano時tokiのno涙namidaをwo今imaもmo抱daいてite
だからdakara人生jinsei 諦akiraめないでmenaide
いつかitsuka人生jinsei そうsou、笑waraえるはずさeruhazusa
どうなったってdounattatte どうなったってdounattatte
終oわりじゃないwarijanai
何回nankaiだってdatte 何回nankaiだってdatte
またmata歩aruけるさkerusa
夜明yoaけke前maeがga 一番ichiban暗kuraいi
それもsoremo人生jinsei そうsou、知shiってるはずさtteruhazusa
人hitoはha弱yowaいi、だからこそdakarakoso愛itoしいshii
諦akiraめることにmerukotoni慣naれるなreruna まだmada早hayaいi
うつむくutsumuku心kokoroをwo捨suてようぜteyouze
いつかのitsukano美utsukuしいshii日hiのようなnoyouna 光hikariのno中naka
故郷kokyouのこのnokono海umiをwo責seめないでmenaide
日々hibiのno重荷omoniにni 骨honeまでmade軋kishiむmu
だけどdakedo人生jinsei もうmou、憐awaれまないでremanaide
どうやったってdouyattatte どうやったってdouyattatte
ひとりじゃないhitorijanai
何回nankaiだってdatte 何回nankaiだってdatte
明日ashita笑waraおうぜouze
そうさsousa人生jinsei 一度ichidoきりさkirisa
だからこのdakarakono人生jinsei 笑顔egaoでde歩aruけke
希望kibouというtoiu光hikariがあるgaaru限kagiりri