右みぎ左右さゆうを見みて
前まえ向むいて歩あるいても
空そらに何なにかが
浮ういて吹ふいて風かぜ散ちって
闇やみにさらわれるかも?
コワいイメージ
雨あめが雪ゆきに変かわり ひょうやら槍やりやら
襲おそいかかってくるかもしれぬ世よに
君きみは僕ぼくにそっと 教おしえてくれる
目めに映うつらない 素敵すてきなこと!
手てとテと愛あいと優やさしさが
君きみに届とどいて 僕ぼくに届とどいてゆけ
迷まよえる子羊こひつじ 今日きょうだって
森もりの中なかから 手てを差さし伸のべる
『初はじめまして‥』
羊ひつじを数かぞえたなら 眠ねむくなるってホント?
嘘うそくさい呪文じゅもん
人ひとに変かわるロボット
夢ゆめみちゃいけないらしい…
そんなのってあり??
同おなじ海うみの底そこに あぶくのように
僕ぼくらは生うまれ 這はい上あがってきた
風かぜが吹ふき 空そらを青あおくしたなら
争あらそうことをやめませんか?
human natureどんな時ときだって
臆病おくびょうになって 怖こわくなったって ほら
手てとテと愛あいと優やさしさが
君きみに届とどくよ ボクに届とどくよ
いつだって
human natureどんな時ときだって
臆病おくびょうになって 怖こわくなったって ほら
迷まよえる子羊こひつじ いつだって
森もりの中なかから 手てを差さし伸のべる
『任まかしといて‥』
右migi左右sayuuをwo見miてte
前mae向muいてite歩aruいてもitemo
空soraにni何naniかがkaga
浮uいてite吹fuいてite風kaze散chiってtte
闇yamiにさらわれるかもnisarawarerukamo?
コワkowaいiイメimeージji
雨ameがga雪yukiにni変kaわりwari ひょうやらhyouyara槍yariやらyara
襲osoいかかってくるかもしれぬikakattekurukamoshirenu世yoにni
君kimiはha僕bokuにそっとnisotto 教oshiえてくれるetekureru
目meにni映utsuらないranai 素敵sutekiなことnakoto!
手teとtoテteとto愛aiとto優yasaしさがshisaga
君kimiにni届todoいてite 僕bokuにni届todoいてゆけiteyuke
迷mayoえるeru子羊kohitsuji 今日kyouだってdatte
森moriのno中nakaからkara 手teをwo差saしshi伸noべるberu
『初hajiめましてmemashite‥』
羊hitsujiをwo数kazoえたならetanara 眠nemuくなるってkunarutteホントhonto?
嘘usoくさいkusai呪文jumon
人hitoにni変kaわるwaruロボットrobotto
夢yumeみちゃいけないらしいmichaikenairashii…
そんなのってありsonnanotteari??
同onaじji海umiのno底sokoにni あぶくのようにabukunoyouni
僕bokuらはraha生uまれmare 這haいi上aがってきたgattekita
風kazeがga吹fuきki 空soraをwo青aoくしたならkushitanara
争arasoうことをやめませんかukotowoyamemasenka?
human natureどんなdonna時tokiだってdatte
臆病okubyouになってninatte 怖kowaくなったってkunattatte ほらhora
手teとtoテteとto愛aiとto優yasaしさがshisaga
君kimiにni届todoくよkuyo ボクbokuにni届todoくよkuyo
いつだってitsudatte
human natureどんなdonna時tokiだってdatte
臆病okubyouになってninatte 怖kowaくなったってkunattatte ほらhora
迷mayoえるeru子羊kohitsuji いつだってitsudatte
森moriのno中nakaからkara 手teをwo差saしshi伸noべるberu
『任makaしといてshitoite‥』