汚よごれたままのシャツと
掃除そうじなんかしない部屋へや
カーテンは閉とざされて
風かぜも入はいってこない
そこはきっと僕ぼくのこころ
そんな生活せいかつにそっと
射さし込こんできた光ひかり
窓まどの向むこうに空そらが
あることを思おもい出だす
それはきっと君きみのこころ
たりないものをいつも
探さがしてただけなのに
僕ぼくはなにをしていたんだろう
変かわることを怖おそれて
失なくしてきたものがある
なにげない微笑ほほえみで
なにかが満みたされてく
それはきっと僕ぼくのこころ
たりないものをいつも
探さがしてただけなのに
僕ぼくはなにをしていたんだろう
汚yogoれたままのretamamanoシャツsyatsuとto
掃除soujiなんかしないnankashinai部屋heya
カkaーテンtenはha閉toざされてzasarete
風kazeもmo入haiってこないttekonai
そこはきっとsokohakitto僕bokuのこころnokokoro
そんなsonna生活seikatsuにそっとnisotto
射saしshi込koんできたndekita光hikari
窓madoのno向muこうにkouni空soraがga
あることをarukotowo思omoいi出daすsu
それはきっとsorehakitto君kimiのこころnokokoro
たりないものをいつもtarinaimonowoitsumo
探sagaしてただけなのにshitetadakenanoni
僕bokuはなにをしていたんだろうhananiwoshiteitandarou
変kaわることをwarukotowo怖osoれてrete
失naくしてきたものがあるkushitekitamonogaaru
なにげないnanigenai微笑hohoeみでmide
なにかがnanikaga満miたされてくtasareteku
それはきっとsorehakitto僕bokuのこころnokokoro
たりないものをいつもtarinaimonowoitsumo
探sagaしてただけなのにshitetadakenanoni
僕bokuはなにをしていたんだろうhananiwoshiteitandarou