光ひかり輝かがやく青白あおじろいオーラ
魂たましいの粒子りゅうしが
君きみを緑みどり取とるよ
守護霊しゅごれいのように君きみを見守みまもるよ
挫くじけたら探さがして
いつもそばにいる
摩天楼まてんろうへと腰掛こしかけて見下みおろすよ
コートの襟えりを立たて歩あるく影かげ
君きみの過あやまちはぼくを振ふったことだね
伏ふせ目めがちの日々ひび 横切よこぎってく
人ひとは寂さびしい哀かなしい生いき物もの
一人ひとりでは決けっして
生いきて行いけない
守護霊しゅごれいのように遠とおくから見みてる
透明とうめいなマントを
風かぜになびかせ
守護しゅご天使てんし
立たち読よみしてるコンビニの週刊誌しゅうかんし
孤独こどくの影かげを踏ふむハイヒール
気配けはいを感かんじて君きみが振ふり向むいたとき
ぼくはいない ただ はしゃぐ風かぜさ
光ひかり輝かがやく青白あおじろいオーラ
キスすると走はしった
痛いたい静電気せいでんき
守護霊しゅごれいのように空中くうちゅうに浮うかんで
生いき方かたを優やさしく
包つつんであげたい
守護しゅご天使てんし
光hikaりri輝kagayaくku青白aojiroいiオoーラra
魂tamashiiのno粒子ryuushiがga
君kimiをwo緑midori取toるよruyo
守護霊syugoreiのようにnoyouni君kimiをwo見守mimamoるよruyo
挫kujiけたらketara探sagaしてshite
いつもそばにいるitsumosobaniiru
摩天楼matenrouへとheto腰掛koshikaけてkete見下mioろすよrosuyo
コkoートtoのno襟eriをwo立taてte歩aruくku影kage
君kimiのno過ayamaちはぼくをchihabokuwo振fuったことだねttakotodane
伏fuせse目meがちのgachino日々hibi 横切yokogiってくtteku
人hitoはha寂sabiしいshii哀kanaしいshii生iきki物mono
一人hitoriではdeha決kextuしてshite
生iきてkite行iけないkenai
守護霊syugoreiのようにnoyouni遠tooくからkukara見miてるteru
透明toumeiなnaマントmantoをwo
風kazeになびかせninabikase
守護syugo天使tenshi
立taちchi読yoみしてるmishiteruコンビニkonbiniのno週刊誌syuukanshi
孤独kodokuのno影kageをwo踏fuむmuハイヒhaihiールru
気配kehaiをwo感kanじてjite君kimiがga振fuりri向muいたときitatoki
ぼくはいないbokuhainai ただtada はしゃぐhasyagu風kazeさsa
光hikaりri輝kagayaくku青白aojiroいiオoーラra
キスkisuするとsuruto走hashiったtta
痛itaいi静電気seidenki
守護霊syugoreiのようにnoyouni空中kuuchuuにni浮uかんでkande
生iきki方kataをwo優yasaしくshiku
包tsutsuんであげたいndeagetai
守護syugo天使tenshi