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FMラジオで結構ヘビロテしてます!Gone,gone,goneのフィリップ・フィリップスの初来日が決定!


アメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」のシーズン11で優勝の栄冠を手にし、全米シングル、アルバム、いずれのチャートでもトップ10入り果たして、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たしたフィリップ・フィリップス。
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そんな彼が、8月19日の日本デビューに先駆けて、7月にプロモーションのために初来日をすることが決定した。

「日本には行ったことがなくて、“お寿司”は知っているんだけど、他の事はまだよく知らないんだ。だから日本に行ったら、とにかくあらゆるものを見たくてたまらないんだよ」と話すように、日本に関する予備知識はあまり持っていない様子。来日の際には、食、文化、習慣など、日本のあらゆることに驚くことになりそう。

日本でも、彼の大ヒット曲「ゴーン・ゴーン・ゴーン〜ずっと君のために」は毎週土曜日の朝を賑やかに彩る人気テレビ番組ABC朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』の7~9月のエンディングテーマとして絶賛オンエア中。

また、"もしかしてだけど~"のフレーズでお馴染みの歌ネタ芸人、どぶろっくが日本語カヴァーするなど、急速に認知を広めている実力派ポップ・シンガーの動きに要注目だ。

尚、7月27日には都内でプレミア・ショーケース・ライヴも行うことが決定している。ライヴ観覧の一般応募詳細はオフィシャル・ホームページで随時発表されるので、こちらも要チェックだ。


●商品情報
・フィリップ・フィリップス『フィリップ・フィリップス/The World from the Side of the Moon』
2015年8月19日 日本デビュー(UICS-1298 ¥2,200+税)
01 マン・オン・ザ・ムーン/ Man On The Moon
02 ホーム/ Home
03 ゴーン、ゴーン、ゴーン~ずっと君のために/ Gone, Gone, Gone
04 ホールド・オン/ Hold On
05 テル・ミー・ア・ストーリー/ Tell Me A Story
06 ゲット・アップ・ゲット・ダウン/ Get Up Get Down
07 ホエア・ウィ・ケイム・フロム/ Where We Came From
08 ドライヴ・ミー/ Drive Me
09 ウォンテッド・イズ・ラヴ/ Wanted Is Love
10 キャント・ゴー・ロング/ Can't Go Wrong
11 ア・フールズ・ダンス/ A Fool's Dance
12 ヘイゼル/ Hazel
13 ウィキッド・ゲーム/ Wicked Game
14 レイジング・ファイア/ Raging Fire
15 シケット/ Thicket
16 アンパック・ユア・ハート/ Unpack Your Heart
17 サーチライト/ Searchlight
18 ホーム (ライヴ)/ Home (Live)
19 ゴーン、ゴーン、ゴーン~ずっと君のために(ライヴ)/ Gone, Gone, Gone Live From Saratoga Springs, NY

・デジタル好評配信 https://itunes.apple.com/jp/album/world-from-side-moon/id1002483095?app=itunes


●リンク
フィリップ・フィリップス 日本公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/phillip-phillips

「ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=oozQ4yV__Vw

「ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために」日本語カヴァー by どぶろっく


●フィリップ・フィリップス バイオグラフィ
アメリカ、ジョージア出身の24才。

全米デビュー・アルバムは、2012年にビルボードのアルバム・チャートでデビュー当時から4位にランクイン、100万枚以上を売り上げたプラチナム・アルバムとして記録された。シングル曲でもある「ホーム」は500万枚以上を売り上げるスマッシュ・ヒットとなった。その後のツアーでは、マッチボックス・トゥエンティやジョン・メイヤーのツアーに参加したり、ブルース・スプリングスティーンと2013年のロック・イン・リオ・フェスティバルでステージを共有など、ライヴでの多くの経験をすることによって腕に磨きがかかっている。

彼が、初めてのバンドを組んだのは、10代の頃にジョージアのリーズバーグに済んでいた頃。2011年の夏、彼の家族と友達からのたくさんの励ましと共に、当時20歳だったフィリップスは仕事を休んで第11シーズンのアメリカン・アイドルのオーディションへ向かった。アメリカン・アイドルのステージで、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルやウィルソン・ピケットのようなアーティストの曲を全力の大声で歌い切り、ステージを駆け抜けたフィリップスはそのシーズンの優勝者となった。勝利を得たのと同じ日に、シングル「ホーム」はそれまでのアメリカン・アイドルの優勝者の中で最も成功した戴冠ソングとなった。それだけでなく、ビルボード・デジタル・ソングチャートにおいて278,000ダウンロードという、今までの最高数字でデビューを飾ったのだ。また、セカンド・シングル「ゴーン、ゴーン、ゴーン~ずっと君のために」は、映画『アメイジング・スパイダーマン2』の劇中歌としても、印象的な場面で使用され、大きな反響を得ている。

【Gone,gone,gone】の歌詞ページ

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