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VERBALとDOBERMAN INFINITYが楽曲書下ろし!バスケの折茂選手オフィシャル応援ソングを発表!

▲@LEVANGA HOKKAIDO

日本バスケ界のレジェンドを応援

バスケットボールBリーグの現役最年長選手で、今シーズンをもっての引退を発表しているレバンガ北海道・折茂武彦選手(49)。

その日本バスケ界のレジェンドの最後のシーズンを応援したいとの思いから、B.LEAGUEオフィシャルカルチャープロジェクト「RUN THE FLOOR」の取り組みの一環として、VERBAL(m-flo/PKCZ®/HONEST BOYZ®)、DOBERMAN INFINITYが、ラストイヤー応援オフィシャルソング「Can’t Stop Won’t Stop feat. DOBERMAN INFINITY & VERBAL 」を書き下ろしたことが発表された。



▷RUN THE FLOORの歌詞一覧



この楽曲は、現役ラストイヤーとなる今シーズンも未だ留まることのない折茂選手の熱い想いと、時には激しく伸びやかなプレーを想起させるリリックとボーカル、闘志を奮い立たせるようなギターをフィーチャーしたトラックが印象的な楽曲に仕上がった。

RUN THE FLOORプロジェクトのクリエイティブメンバーで、自身もバスケ経験者で折茂選手と以前から親交のあるVERBAL(バーバル)、

そして同じくバスケ経験者で北海道出身のSWAY(スウェイ)がメンバーとして活動している DOBERMAN INFINITY(ドーベルマン インフィニテというコラボレーションによる、折茂選手へのエールが込められた作品である。

アルバム「THE 4CE」に収録決定



このバスケファン必聴の1曲は、今後、レバンガ北海道ホームゲーム、レバンガ北海道選手出演のTV・ラジオ放送などで使用される他、2020年1月15日(水)にRUN THE FLOOR®の全曲バスケットボールがテーマとなった1stアルバム「THE 4CE」にも収録が決定。

全日本選手として一時代を築き、またチームの運営代表としても日本のバスケ界を支えてきた折茂武彦選手のラストイヤー、そして日本のバスケットボールを更に盛り上げに一役買う楽曲として注目いただきたい。

折茂武彦選手 コメント

「今回、応援オフィシャルソングという形で、自分のためにここまで動いていただけていることに大変感謝しております。

ホームゲーム会場やTV番組内でも流してい ただけるとのことで、自分自身も会場で聞いたり、会場へ向かう途中などで聞いて モチベーションを高め、シーズン後半戦も頑張っていきたいと思っております。」

折茂 武彦 (おりも たけひこ) プロフィール

1970年5月14日生まれ。埼玉県出身。日本大学4年生のときにインカレ優勝。卒業後の

1993年にトヨタ自動車へ入社。2007年にレラカムイ北海道へ移籍し、現在はレバンガ北海道の代表兼選手として活躍、国内トップリーグ通算10000得点を達成。

2019年9月30日、今季限りでの現役引退を表明。

VERBAL コメント


(RUN THE FLOOR® クリエイティブディレクター )

「今回音楽という形で、日本バスケットボール界のレジェンド 折茂武彦選手の現役ラストイヤーをサポートすることが決まり、バスケットボールファンの一人として身が引き締まると同時に、大変嬉しく思っています!

是非レバンガ北海道ファンの 皆さん、全てのバスケットボールファンの皆さんにもこの楽曲を聞いていただき、折茂選手の現役ラストイヤーを一緒に盛り上げていければと思います!」

DOBERMAN INFINITY コメント


「この度、折茂選手のラストイヤー応援オフィシャルソングを担当させて頂きました。

現役最年長プレイヤーである折茂選手のラストイヤーを応援するオフィシャルソングに抜擢頂き、非常に光栄です。

この楽曲を通じてDOBERMAN INFINITYも応援をさせて頂きたいと思います。

皆さんもこの是非楽曲を覚えて頂き、折茂選手を一緒に応援しましょう!僕達も機会があれば札幌でこの楽曲を歌唱させて頂きたいです!」

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