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熱烈なムーミンファンのビョークが主題歌を担当!!アニメ映画「ムーミン谷の彗星」ミュージックビデオ公開!


ながらく日本未公開となっていた「劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション」のDVDが2月6日、
ついに発売となります。主題歌担当したのはビョーク。
実は熱烈なムーミンファンだったという彼女から、今回の主題歌を担当するに当たってのコメントが届きました。また、期間限定で、DVD収録のミュージックビデオが公開になることが決定!
ムーミンとビョークのコラボ映像を是非ご覧ください!

<ビョークより コメント>
「私は長い間トーベン・ヤンソンと、ムーミンやその他の彼女の作品のファンだったので、
映画のために曲を書くよう依頼されたことは、とても名誉なことでした。トーベが物語に織り込んだ哲学や、ライフスタイル、自然との向き合い方にずっと刺激を受けてきました。エキセントリックであっても人間性の全てを受け入れるその姿勢に心を奪われ、それぞれの特異性を犠牲にすることなくキャラクターたちが調和を保ち、影響しあうことができると信じているトーベを、私は尊敬しています」

<ビョーク「The Comet Song」ミュージックビデオ 期間限定公開!>
ムーミン谷の彗星DVD オフィシャルHPにて視聴いただけます!(2015年3月31日まで)
http://www.hihirecords.com/moomin-suisei/



<トーべ・ヤンソンとは>
コメントの中に出てくる、トーべ・ヤンソンとはムーミンの原作者。
1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキ生まれ。父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。下に弟が二人いて、12歳年下の弟ラルスは後にコミック版ムーミンの共同執筆者になっています。トーベが14歳のとき雑誌の子ども欄に自作の絵と詩が掲載され、15歳では早くも雑誌の挿し絵画家としてデビューし、その後もいろいろな雑誌に絵を描いたり美術展に作品を出したりと活躍し始めますが、時には持ち込んだ作品を出版社で断られることもありました。19歳ではじめての本が出版されましたが、ムーミンの物語が書かれるのはもう少し後のことです。『小さなトロールと大きな洪水』のもとになるお話は1939年、25歳のときに書き始められましたが、このころフィンランドではソ連による空爆が始まり、世界は暗い戦争へと入っていきました。トーベは雑誌の表紙にヒトラーを皮肉る絵を描いて親独派ににらまれたというエピソードもあります。

ビョークとトーべ。音楽と絵画、ジャンルは違えど、人生を通し「常に自分の価値観を持ち続けた」トーベの生き方への共感が、今回の主題歌に溢れたものとなっていると言えるのではないでしょうか。

<ビョーク プロフィール>
アイスランドの歌手、ならびに作曲家。ザ・シュガーキューブスのメンバーとして国際的に知られるようになる。1993年からソロ活動を始め、8枚のアルバムを発表し1500万枚を売り上げる。ビョークはラース・フォン・トリアー監督作『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に主演、音楽も担当。カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞した他、劇中の楽曲”I've Seen It All”が2001年アカデミー賞にノミネートされた。ムーミンの熱烈なファンで、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の作詞でも共作した小説家兼ミュージシャンのシオン氏との共作で、”The Comet Song”を作曲した。

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<劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション 作品紹介>
1978年~82年にポーランドで制作・放送されたパペット・アニメーション。ポーランドの他、ドイツで放送された後、イギリス、そしてフィンランドで放送され、高い評価と人気を博しました。制作陣が何度もトーベのもとを訪れ、またトーベ自身もポーランドにおもむき、制作・監修に深くかかわったと言われるこの作品が、制作から約30年が経った2010年に再編集され、カンヌの映画マーケットでお披露目されました。しかし、その後日本で公開される機会がなく、ムーミンファンの間では「幻の作品」とされてきました。

恐ろしく美しく「豊かな色彩」で作りこまれた背景に、丁寧に作られた小物、主にフェルトで作られたパペットが印象的で、原作者のトーベ・ヤンソンと、パートナーであるトゥーリッキ・ピエティラが自ら作った人形(「トーベ・ヤンソン展」にて展示中)を参考にして作られ、トーベ自身がとても愛していた作品と言われています。

原作は、ムーミンの物語の中でも名作の1つと言われている「ムーミン谷の彗星」。
ムーミンの小説の2作目として1946年に刊行された「ムーミン谷の彗星」は1914年生まれのトーベ・ヤンソンが数度にわたる戦争を体験する中で執筆され、何度も推敲を重ねたという作品であり、谷のお話の中でも、とても重要な作品です。


●あらすじ
ある朝、ムーミン谷が灰色に包まれていることに驚くムーミントロール。彗星が地球に向かって来ていることを知り、スニフと天文台に真実を確かめる旅に出ます。旅の途中で、仲間となるスナフキンやスノークのおじょうさんとの出会いを経て、それぞれがそれぞれの思いを胸に旅路を急ぎます。果たして彗星はムーミン谷にやってくるのでしょうか?
そして自分たちの力ではどうしようもない自然に立ち向かう時、個性豊かなムーミン谷の仲間たちはそれぞれどのような行動をするのでしょう。


<DVD情報>
☆劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション <数量限定版>
(ムーミン谷の彗星 オリジナルグラス2個付き)
VIZG-5008 / 4,980円+税
※数量限定版は、「ムーミン谷の彗星」オリジナルグラス2個付き&デジパックで、外箱付BOX仕様。

☆劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション<通常版>
VIBG-5081 / 3,500円+税

製作:トム・カーペラン/監督:マリア・リンドバーグ/原作:トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」(講談社刊)
主題歌:ビョーク “The Comet Song” /英語版声の出演:マックス・フォン・シドー(ナレーション)、ステラン・スカルスガルド(ムーミンパパ)、アレクサンダー・スカルスガルド(ムーミントロール)、ピーター・ストーメア(スナフキン)、マッツ・ミケルセン(スニフ)、ヘレナ・マットソン(スノークのおじょうさん)
2010年/フィンランド・ポーランド・オーストリア/スウェーデン語・フィンランド語・英語/75分/英題:Moomins and the Comet Chase 
c Filmkompaniet / Filmoteka Narodowa / Jupiter Film / Moomin Characters TM
映画公式サイト:http://moomin-suisei.com/

■カラー■16:9■片面1層■本編約75分■
■音声:日本語吹替え 英語 スウェーデン語 フィンランド語収録
■すべてドルビーデジタルステレオ■字幕:日本語
■特典映像:ビョーク主題歌 ムーミン版ミュージックビデオ

■日本語吹き替え版 声の出演
ムーミントロール    高山みなみ
ムーミンママ  谷育子
ムーミンパパ  大塚明夫
スニフ     中尾隆聖
スナフキン   子安武人
ナレーション 白鳥英美子

※本作はトーベ・ヤンソンの原作を尊重し、日本版オリジナル音声・字幕を制作しております。
※日本語字幕は英語・スウェーデン語・フィンランド語音声選択時に表示いただけます。
字幕自体は英語音声に対応したものを制作しております。予めご了承ください。

<「劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション」劇場公開決定>
この美しい作品を大きなスクリーンで!
●トーキョーノーザンライツフェスティバル 2015 http://www.tnlf.jp
[ユーロスペース]  
2月9日(月)14:00~
2月11日(水)11:30~ ※上映後にゲストを迎えてトークイベント開催予定!
ゲスト: 坂根シルックさん (国立大学法人東京農工大学、リーディング大学院、特任准教授、文化人タレント ・ フィンランド語翻訳通訳家)

●シネ・リーブル池袋を皮切りに全国順次公開! http://moomin-suisei.com/
2月28日〜【東京】シネ・リーブル池袋、4月4~10日【札幌】シアターキノ、
近日【名古屋】シネマテーク、6月【福岡】KBCシネマ、初夏【大阪】シネ・リーブル梅田他順次公開予定

■貼付素材
ムーミン谷の彗星 メインビジュアル1点
ビョークA写 1点
DVD<数量限定盤>イメージ図 1点
DVD<通常版>JK写真 1点

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