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月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の 完成披露試写会に有村架純、AAA西島隆弘が参加。手嶌葵は主題歌熱唱


13日、都内で『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』第1話の完成披露試写会&舞台挨拶が行われ、“いつ恋”が誇るキャスト陣――有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎が登壇し、イベントの最後に主題歌を担当した手嶌葵が登場し「明日への手紙」を歌唱した。キャストに見守られながら、ドラマの映像をバックに歌唱をし、ドラマとリンクした楽曲の世界観とピュアで切ない歌声に観客、キャストともに大感激。

“心に届く”歌を届けた記念すべき一幕となった。

また、この日、2月10日リリースとなる主題歌「明日への手紙」のジャケット写真も解禁となった。こちらは主演の有村架純を起用したアートワークとなっている。「元気でいますか。大事な人はできましたか。いつか夢は叶いますか。この道の先で」という歌い出しから始まるこの曲の描く世界は、まさにドラマの世界そのもの。ドラマに優しく寄り添う楽曲にてぜひチェックしてみよう。

そして、いよいよ1月18日(月)に初回放送を迎える、坂元裕二脚本による本格ラブストーリーの新月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎という今もっとも旬な若手俳優陣を迎え、東京という街に飲み込まれそうになりながらも必死に生きようとする若者たちのリアルな恋を丁寧に描いていくストーリーは必見。



CD作品情報
手嶌葵 「明日への手紙」
2016年2月10日(水)発売
シングル
VICL-37147 ¥1,200+税

フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主題歌「明日への手紙」、スマートフォン向けゲームアプリ『I -アイ-』の主題歌「輝きの庭〜I'm not alone〜」、最新Live音源も収録したニューシングル。

【収録曲】
1. 明日への手紙   詞・曲:池田綾子 編曲:蔦谷好位置
2. 輝きの庭〜I'm not alone〜 詞・曲:高橋啓太 編曲:オトナモード
3. Can't Help Falling In Love (Live) 詞・曲:Luigi Creatore, Hugo Peretti & George Weiss 編曲:オオニシユウスケ
4. 明日への手紙 (instrumental)。

配信商品情報
【レコチョク、iTunes、他主要サイトにて、最新アルバム“Ren' dez-vous”絶賛配信中!】
◆iTunes  https://itunes.apple.com/jp/album/rendez-vous/id896503363
◆レコチョク  http://recochoku.jp/album/A1000698329/
◆mora  http://mora.jp/package/43000005/VICL-64074/

手嶌葵プロフィール
1987年、福岡県出身。「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」と主題歌の歌唱、ヒロイン"テルー"の声も担当しデビュー。来年6月にデビュー10周年を迎える。
その後、2011年公開のジブリ映画「コクリコ坂から」の主題歌も担当。
これまでに洋画音楽からセレクトした曲を集めたアルバムを3作発表。昨年には、「Cinematic」をコンセプトとした10thアルバム「Ren' dez-vous」をリリース。
聴き手を魅了するその類稀なる歌声は、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、近年はライブ活動も積極的に行っている。

手嶌葵 オフィシャルHP http://www.aoiteshima.com/

<番組概要>
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
放送開始日時:1月18日(月)午後9時~(初回15分拡大)

<スタッフ>
脚本:坂元裕二 
プロデュース:村瀬 健 
演出:並木道子 
石井祐介  
髙野 舞
主題歌:手嶌葵『明日への手紙』(ビクター) 
音楽:得田真裕
制作:フジテレビドラマ制作センター
<キャスト>
有村架純 高良健吾 高畑充希 西島隆弘 森川葵 坂口健太郎
浦井健治 森岡龍 永野芽郁 桜井ユキ 我善導 林田岬優
安田顕 大谷直子 田中泯 柄本明
高橋一生 松田美由紀 小日向文世 八千草 薫

<ドラマあらすじ>
杉原音(22・有村架純)は、育ての親である老夫婦・林田雅彦、知恵夫妻のもと、北海道のさびれた町で暮らしていた。
林田は音を家政婦扱いし、寝たきりになった妻・知恵は、音の介護がなければ暮らせない状態だった。音は、「あきらめること」を教え込まれて生きてきたため、特に夢を見ることもなく、そんな状況をただただ受け入れて生きていた。
 その頃、曽田練(25・高良健吾)は東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。福島で、畑を営む祖父に育てられた練は、人を疑うことを知らない。だまし取られた畑を買い戻すために働いていたが、運送会社でも先輩たちからはひどくこき使われ、へとへとになるまで働いていた。給料は安く、貯金などできないまま、古ぼけたアパートで苦しい生活を送っていた。練には木穂子(25・高畑充希)という恋人がいた。練の安アパートに日常的に泊まっていくような関係であり、何かとだまされがちで借金をつくる練に金を貸す。困惑しながらも練も拒絶することができないでい
た。ある日、練は、悪友の晴太(21・坂口健太郎)が、北海道で盗んだというカバンの中から、古ぼけた手紙を見つける。「音へ」と書かれたその手紙の内容を読んだ練は、この手紙は絶対に持ち主に返さなければならないと強く感じ、トラックを飛ばし北海道へと向かう。

ドラマHP http://www.fujitv.co.jp/itsu_koi/

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