歌詞検索UtaTen
歌詞検索（キーワード：君）

詳細情報検索

歌手名		曲名
歌い出し		歌詞の一部
作詞家		作曲家
タイアップ		タグ

君詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
納屋の空玉置浩二	漂ってた風の中をもうすぐそこまで来てたいつもここで泣いていた納屋の壁の絵の中で夕暮れ
キラキラニコニコ玉置浩二	ハイ元気ですか心配してますかどんな暮しですかニコニコしてますか
33才西城秀樹	がむしゃらに生きて走りつづけたがいつの間にかぼくも今年33 すでに人生の
JOY≒YOUR PRESSURE 東野純直	そんなに悩むことはないのに心をコントロールさえ出来ないそんな自分にコンプレックス感じてたら憂鬱大胆に生きていこう
I SING EVERY SHINE FOR YOU access	SIGHT 街角に流れる歌たちが寄りそう二人に聖なる灯をともす吹きつける風に僕は襟をたてて
ENDLESS SUMMER～君が滲んだ夏～ access	いつまでもふたりなら終わらないと信じたあの夏消えそうな花火見つめ心に明かり灯して
NIGHT WAVE access	NIGHT WAVES 波打つハートにまかせ夜はこれから始まる NIGHT
REALTIME LOVER access	背後から背中を抱いた恋人を (SATURDAY SECRET) 艶めいたpurple
LYIN'EYES access	LYIN'EYES 叶わない… LYIN'EYES 今夜だけ…
Shooting star in the blue sky 大貫妙子	Shooting star in the blue

君と夕日を見送って BEGIN	夕焼け二人の空静かに閉じてゆくよ君はうつむき飛行機のチケット見てる
TRUST ME(Album Version) BEGIN	Oh とぎれとぎれに星が瞬く紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ
NASHVILLE BEGIN	Hey la la la la
きっとできないじっとしない米倉利紀	きっとできないじっとしないそれが愛の指図暴いてやるためいきまで
クリスピースピッツ	笑われたっていいからとクライベイビー恋してた輝くほどに不細工なモグラのままでいたいけどクリスピーはもらった
夏が終わるスピッツ	遠くまでうろこ雲続く彼はもう涼しげな
ドルフィン・ラヴスピッツ	イルカの君は僕に冷たいイルカの君は僕に冷たいいつも
タイムトラベラースピッツ	うす暗い屋根裏で見つけたその扉ほほえむ静かに埃をはらったらすぐに
多摩川スピッツ	蒼白き多摩川に思い浮かべてすべるように穏やかに今日が暮れてゆく
うた See-Saw	言葉がみんなうたになったらいいな無口な恋を何よりも鮮やかな音階で鳴らし続ける微笑みよりもおしゃべりよりも遠く君に届きたい
キライになりたい See-Saw	街角で赤い目の白兎見つけた悲しい雪に埋もれ何を泣いているの春に別れを言った
Swimmer See-Saw	Boy 青く光る波の向こうに君の視線捕らえたものを教えて心の奥にそっと手を翳し一つ一つ拾い集めた言葉で
遠いティンパニ See-Saw	三角形のてっペんで遠いティンパニ鳴らす彼女セピアの天井に高く夢の響きととのえて君のリズムに笛を吹く僕には見える信じている僕のメロディー駆け上がる
不透明水彩絵具 See-Saw	君の瞳はダークグリーンの暗闇ちょっと濁っただけどこんなに近付いたなら細いランプの灯りが揺れる
地上の夜小沢健二	思い出を越えてくチケットを君が捜してるんならあるだけの毛布やマフラーと
一途な恋 TMN	一途な恋もう迷わないくちづけを交わさなくてもきらめきも
All My Loving(Panasonic CDラジオカセット RX-DT75(マジカルコブラトップ) CMソング) 福山雅治	街を抜けたら風の口笛君の髪が踊り始める星くずの道海まで飛ばす
恋人(Panasonic コンポ SC-CH505(レステイ) CMソング) 福山雅治	黄昏に染まる街そんな季節切なくてこの頬にひとつ
僕がどんなに君を好きか、君は知らない楠瀬誠志郎	はじめからあきらめていたけどだけども好きでどうしようもないけれどとにかくここまで来たよ
愛はふしぎさ米米CLUB	愛はほんとふしぎさよせては返す波のように
ズル休み槇原敬之	帰り道のコンビニにはなんでもそろってるけど二人をもとに戻す接着剤はないらしい

眩しいほど綺麗になったね Tears	テーブルをはさんで君は笑ってる喋る絵日記みたい懐かしく響く互いの夢が
DAY DREAM 米米CLUB	あの空よりも高く解き放てこの心を舞い上がれ in my
襟裳岬吉田拓郎	北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち
振り向けばイエスタディ太田裕美	英語のカードを片手にかざしラケット抱えた少女が通るもうじき期末テストなんだよあれから何年たったんだろう
感じる時間谷村新司	窓は空から夜をつれてくる街は灯りをつけて夜を迎える
南風 -SOUTH WIND- 太田裕美	From the Down Town 街角には気のはやい
風のハミング因幡晃	ロづけをそっと頬に交わし涙を拭いてあげた僕だけの君だと知ってるじゃない
結婚しよう因幡晃	電話のベルは夜明け間近かごめんね起こしてしまったんだね雨を引きずる車の音に僕は言葉をとめた
ためらいトワイライト因幡晃	君がいつもうつむくのは出逢うのが恐いんだねさびしい想い出が憶病にさせているんだね