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有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

サンデー

Plastic Tree

歌詞:なんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方 サンデー

潜像

Plastic Tree

歌詞:暗室の中でしか写らない何か ホログラフィック理論的 恋愛幻想 過ぎ去った瞬間 また耳を横切れば

雨中遊泳

Plastic Tree

歌詞:雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

静脈

Plastic Tree

歌詞:なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

水色ガールフレンド

Plastic Tree

歌詞:ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

トランスオレンジ (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:日曜の朝 ひとりで僕を探しに出かけた おととい読んだ絵本と かなりずれてる世界で

リプレイ

Plastic Tree

歌詞:最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

月の光をたよりに

Plastic Tree

歌詞:もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

怪物くん

Plastic Tree

歌詞:知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。 朝はめぐりぬ 決起前夜。ひざをかかえた内向少年。

ゼロ

Plastic Tree

歌詞:1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

1999

Plastic Tree

歌詞:ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1、2、3、4、5、6、7、8、9、10年経過

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

最終電車

Plastic Tree

歌詞:最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

星座づくり

Plastic Tree

歌詞:ねぇ、 非常階段 登る24時 眠った町のパノラマ ねぇ、

涙腺回路

ゆきむら。

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ? 最後―――――見えた君はどんな形だったけな

クローゼットチャイルド (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:洋服箪笥の奥の照明に 照らされている髪のない少女たち 僕に差しだす黒い皮の手帳 なぜか僕は逃げたくなり怯えてる

イロゴト

Plastic Tree

歌詞:キスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

蒼い鳥

Plastic Tree

歌詞:蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

インク

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗 ..

作曲: 長谷川正

歌詞:まだまだ文字を書く 多分多分意味はない ならなら絵を描く でもでも残らない 名もない夢を見て

シオン

Plastic Tree

歌詞:花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

さびしんぼう

Plastic Tree

歌詞:例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

みらいいろ

緒方恵美

歌詞:果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう

水葬。

Plastic Tree

歌詞:蜘蛛の糸 張りつけている 泣き顔の ピエロがまた 夜が濃く