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吉野寿の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 31-38 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

裸足で行かざるを得ない

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:遍く照らし出す光に 渋々歩み行く毎日 嬉しかれ悲しかれ道すがら 声高く歌はある 誰にでも

ばかやろう節

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:不法投棄されて 夕陽を反射している 軽トラックみたいに 暮れ残って俺は 小さな橋の上で

沸点36℃

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:後手にバタンとドアを閉めて もう後には退けないなんて 分かり切った事さ 生まれたくて生まれたんじゃないと 拗ねて世界に唾を吐いて

未ダ未ダヨ

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:鳥ガ飛ブ 街路樹ノ枝 子供等ノ走ル声 窓ニ焼キ付ク 長イ影

夜明けの歌

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:夜が明ける 見えるだろ? 東の空 白むのが

夜がまた来る

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:坂の道を長く下る時 街灯りは遠く広がる この夜に二度目など無いから 想いの全てを込めて 口笛を

夜の追憶

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:さらば春の日よ また会おう 何時の日か さらば過ぎし日の 青白い三日月よ

旅行者達の憂鬱

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: EASTERN YOUTH

歌詞:一時間前の風景は バラバラに引き剥がされて トラックに載せられ 何処かへ運び出されて行く 別れの仕草は小さい方が良い