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松本明人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

66 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

胃にやさしい生活

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:Oh Oh Oh Oh ラリライ

マイムマイム

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:踊り続けていたい このまま 踊らされないで なり振り構わない 真白なままで

満天の星

真空ホロウ

歌詞:今にも飛べそうなくらい 身体がふわふわしている 目の前はプラネタリウムみたいに とても綺麗だ 犯した罪に気が付いて

ズーフィリズム

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:まるで都会は 動物園だわ 鎖に繋がれ 囚われの儘 群れの中から

ドリップ

真空ホロウ

歌詞:この退屈な日常も ただくだらないその景色も 変えてあげるよ その代わりにさ 返してほしい

#フィルター越しに見る世界 (with コヤマヒデカズ from CIVILIAN)

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 松本明人

歌詞:どんな言葉も どんな想いも 上手く当てはまらないから 遠くて近い この距離のまま

「夜明け、君は」

真空ホロウ

作詞: 松本明人

作曲: 松本明人

歌詞:深夜 皆寝静まって 君の世界の夜明け もう一つのマド 開け放って

開戦前夜

真空ホロウ

歌詞:湖にみえる未来 綺麗な道しかないのに 時には道に迷い 手に掴んだその『黒』も 今ならいい思い出に

Tokyo Blue bug

真空ホロウ

歌詞:散らかった部屋の中で パソコン画面の灯りだけ 暗いのはこの世の中で 僕らの心で変わるらしい わからない

こどものくに

真空ホロウ

歌詞:現実を逃避する間もなくて 日々は最大の価値を失くした 暴力で成立する人間関係は 『フハイシタセカイ』を倦む どうやって生きてきたって

アナフィラキシーショック

真空ホロウ

歌詞:君の顔が頭の中をぐるぐる廻っている 何とも言えないこの敗北感 朝になると頭の中が痒くて仕方ないの 今だってそう吐き気がするほど劣等感で一杯です

Balance cont(r)ol

真空ホロウ

歌詞:空白な時間は あの日の僕のせい 今日だって いつだって 脳内の傷が心まで広がる

新世界より

真空ホロウ

歌詞:君しか知らない僕の事 僕しか知らない君の事 意識が遠のく首筋と 潤んだ粘膜の夜の味 マネキンの様な君の背中

Just kidding

健康

作詞: 松本明人

作曲: 健康

歌詞:この痛みと その痛みを 天秤に掛けても 釣り合うなんて確率は無いに等しいだろう 同じ痛みを同じように受け止めてもらうには

Monster

健康

作詞: 松本明人

作曲: 健康

歌詞:たいせつにおもうもの 正直に愛すこと 気持ちよりはみ出たら少しだけ我慢さえ していれば 世界が変わる

気紛

健康

作詞: 松本明人

作曲: 健康

歌詞:群れの中では他に倣って 猫だ 羊だ 皮を被って

喪失

健康

作詞: 松本明人

歌詞:「彼奴」のことなんか 分からないのがツネ 何処で何をしてようが 知る由もないのです 知ったところで、いや

針金

健康

作詞: 松本明人

歌詞:縛り付けられていた感情を 解き放つにはナニが最適か 俺が居なくなったってお前 が気が付いてくれるように 縛り付けられていた感情を

こんなのはじめて

松本明人

作詞: 松本明人

作曲: 松本明人

歌詞:「こんなのはじめて」なんて言っときゃ あなたが喜ぶなんて そんな戯れ言信じちゃいないの だけど本気で思っていたんです どうでも良いとか思ってんの分かってたんだよ

あの日、君は小さな骨になった

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:僕は君のことちゃんと愛せてた? 今もそんなことばかり思う 似た後ろ姿に 声に

プリーズアップデート

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:深夜の指 滑らせる口 饒舌なのは画面の中 汚い言葉で好きなように飾られてく 不可避な無情

仮想行列

真空ホロウ

作詞: 松本明人 ..

作曲: 真空ホロウ

歌詞:欲しいな 欲しいな 可笑しさを受け入れて欲しいな 欲しいな 欲しいな

MAGIC

真空ホロウ

歌詞:アラームによる睡眠妨害 朝日が目と心をサす ノイズ掛かった街並みを 規則のように同じ場所へ… 揺れる電車

CAGE

真空ホロウ

歌詞:酷く晴れた朝の 虹の架かる空が あの日のことなど 消し去ってしまうから 僕は羽根を毟り

バタフライスクールエフェクト

真空ホロウ

歌詞:廊下で蝶が羽ばたいて グラウンドに嵐が起きた 知らぬ奴に絡まれても 適当にあしらえぬ自己顕示 理科準備室の片隅で

思春の生贄

真空ホロウ

歌詞:蒔いた 咲いた 欠いた 毎回 空いた

娼年A

真空ホロウ

歌詞:愛してしまいそうな 硝子越しの輝き 割いたら触れられそう でもまだ怖くて

ミラードール

真空ホロウ

歌詞:まるでそう この景色パラレルワールド 観たことある顔ばかり 鏡貼り 外れそうな

Highway My way

真空ホロウ

歌詞:真夜中 暗闇の中を走り出すハイウェイ 「何処へいこう」そんなこと決めてないのさ ヘッドライトの灯りは僕の心を見透かしている ような気がしている

眩暈

真空ホロウ

歌詞:巨大な歯車 めくるめく速さで重なって 見えない次元の不確かは動き出していた 繰り返す朝