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栗林みな実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

118 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

永遠の夏

野川さくら

歌詞:夏の香りが私をつつんで あなたの声が波と重なった 太陽の輪郭 眩しくてみえない

immature

栗林みな実

歌詞:変わり映えのない今日という日を 空回りな部屋 生きている 君からの想い持て余してた 季節の入り口で

栗林みな実

歌詞:触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ

人魚姫

栗林みな実

歌詞:見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ あなたはすぐ側にいるの

あなたがそばにいるだけで

栗林みな実

歌詞:心の闇はある日突然に迫ってくるの とても迷惑 キラキラしてる眩しい虹色で グレーな雲を塗りつぶしたいよ

星の息吹

栗林みな実

歌詞:音のない響きが 夜空を包んだら 命の灯火が ひとつになる時

find oneself

栗林みな実

歌詞:あの夏は みんな一緒に生き急いでた 抱いた夢は夢のまま 届かないし

GALACTIC WORLD(ゲーム『IS〈インフィニット・ストラトス〉ヴァーサス カラーズ』主題歌)

栗林みな実

歌詞:儚さと願いが描いた 煌めき… 見つけた…君だけのstarlight past

導きの書

栗林みな実

歌詞:真っ白な世界 小さな文字が揺れた 聴こえる… サミシイ

ONE

栗林みな実

歌詞:想い生まれ、旅立つ瞬間は 心が震えた 憶えている… どんな時も 自分を信じてた

first pain

栗林みな実

歌詞:君の心 見えなくなった 近いのに遠く… 届きそうで届かない

snow story

栗林みな実

歌詞:あの日の記憶はまだ、今日も 哀しみを奏でるの 灯火は消えない 心に閉じ込めてたセカイ

君じゃなきゃダメな理由。

栗林みな実

歌詞:何故だろう… 君といると 新しい風、生まれてく 嬉しそうに夢を描いて 話す横顔

NEW GAME

彩音,いとうかなこ,CooRie,栗林みな実,佐藤ひろ美,nao,飛蘭,yozuca*

歌詞:昨日の哀しみ 超えて あたらしい扉 あける瞬間 希望の種が

HAPPY CRAZY BOX(めだかボックス OP)

栗林みな実

歌詞:あたらしい未来は この手の中に… 夢の花を 咲かせよう

White Star

栗林みな実

歌詞:君といると楽しい 虹色な気分 なぜかな 会えないとつまらない、なんて 初めて感じたよ

星空のワルツ

米倉千尋

歌詞:別れぎわのさみしさは あの頃から変わらない また明日会えるのに 離れたくないの

stage

栗林みな実

歌詞:夕陽を背中にして ひとりの影が歩く 歩道橋をのぼりきって 顔をあげてみるの 目のまえに見える

one drop

栗林みな実

歌詞:想い ほどけてゆくよ あなたに反応するの この心 もっと遠くまでいけるのね

mind touch

栗林みな実

歌詞:たとえば もう一度君に会えたなら おそれずに きっと向き合えるでしょう こわかっただけ

unripe hero(BLASSREITER OP)

栗林みな実

歌詞:傷より痛い場所が もっと奥にあるって 感じて知った 冷たい夜… 何が真実なのか

pregare

栗林みな実

歌詞:柔らかく 射し込む光に包まれて 穏やかな風が通るたび、樹々が揺れるの 心は見えない…なのに、痛くて

静寂の腕輪

栗林みな実

歌詞:楽しそうに笑った君の笑顔思うたび 描いた願いごと 星になってきらめく 鏡の向こう側

空のこたえ

栗林みな実

歌詞:いつもと違う君に ねぇ、どうしたの?って きけないけど おんなじ気分

かがやく時空が消えぬ間に(かがやく時空が消えぬ間に ED)

栗林みな実

歌詞:楽しい時間は過ぎていくのが とてもはやいと 教えてくれたのは タ焼けと星 かさなりあう

Next Season(君が望む永遠~Next Season~ OP)

栗林みな実

歌詞:空の色のすべてを未来で見せるね わたしがあなたを連れてゆくから… 過去の扉あけると はじめて気づく景色があるの

硝子の小瓶

栗林みな実

歌詞:孤独を感じたときは 言葉が増えていく 硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど

ココロノカケゴト

栗林みな実

歌詞:昨日のケンカ気まずく途切れて うわの空で仕事した 怒られたけど それどころじゃない とりあえず早く片付けよう

桜の光の中で

栗林みな実

歌詞:"キレイだね" 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた

fantastic arrow

栗林みな実

歌詞:澄み切った青の世界 昨日までは知らなかった色 終わらない夜明けの景色が いつもの場所なのに別世界に見えた