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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

229 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やりなおしたいの

由紀さおり

歌詞:足音をひきずりながら ビルの谷間を いつのまに この曲り角きていたのよ あれはただ噂がもとの

吾亦紅

五木ひろし

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

カトレア

門倉有希

歌詞:そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクの カトレア やっと忘れかけたのに…

泣かせてよ

門倉有希

歌詞:泣かせてよ 友達ならば 今は叱らずに マスターも 見て見ぬ顔で

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

アカシア慕情

ジュディ・オング

歌詞:もっとぬれても 今はしあわせ 雨とあなたに みんな投げだした夜 ひとり待たせて

昭和シャンソン

ピーター

歌詞:今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も

噫、無情~元禄茶屋お春~

松本梨香

歌詞:あたしゃお春と 呼んどくれ 父の博奕の肩代わり 売られてきたのさ この茶屋に

女房役

半田浩二

歌詞:街で一の お調子者が やけに今夜は 絡むじゃないか

駄目と言わない女

天童よしみ

歌詞:夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が

鳳仙花

渡哲也

歌詞:(セリフ)しかたないじゃないか 俺もおまえもあの街の灯に 目がくらんじまったんだ あの日もこうして

どんでん

小林旭

歌詞:金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

愛は風まかせ

五十嵐浩晃

歌詞:愛は風まかせ ほんのひと吹きで 他のいとしさへ いつもは飛びたてるけど

小さな明日

五十嵐浩晃

歌詞:春を集めて 髪をとかす君を そのまま心に しまってみたい… ある日、疲れた

どうぞヨコハマ

香西かおり

歌詞:約束はしないけど あの人は来なかった またほろ酔い本牧を ひとり帰るのね… 女が悪い

センチメンタル・コースト

矢沢永吉

歌詞:迂闊だった あの彼女の oh 瞳には たしか

遅すぎた言い訳

小林麻美

作詞: ちあき哲也

作曲: 矢野誠

歌詞:もっと あなたの胸に 入りこめていたら あんな こじれたままで

キャンディ

矢沢永吉

歌詞:ありそでなさそ あの娘はその気 今夜もつれは 粋なダディーさ 階段を

YOKOHAMA二十才まえ

矢沢永吉

歌詞:忘れられる 女がいる 忘れられぬ 女がいる 今

罪なデマ

矢沢永吉

歌詞:今夜はどこまでも Oh My Sweet Surrender

このまま…

矢沢永吉

歌詞:真昼の夢でいい woman すべてを脱ぎすてて blow...away... 灼けつく珊瑚礁

misty

矢沢永吉

歌詞:どんな顔をして あなたに逢えばいい 苦い戯れと 知った今… Ooh

黄色い麦わら帽子

松崎しげる

歌詞:黄色い麦わら帽子の 女の子 今年も 逢えるかな 夏の日

吾亦紅

新川二朗

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

吾亦紅 (ライブVer)

吉幾三

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

白木蓮

島津亜矢

歌詞:新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

泣きながら夢を見て

佳山明生,有沢美智子

歌詞:泣きながら 夢を見たわ あなたから"さようなら" 好きなの 誰がいても

グッドバイ

北川大介

歌詞:寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

泣きながら夢を見て

佳山明生+鮎川ゆき

歌詞:泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

忍冬

藤田恵美

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも