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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 121-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
秘め歌	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：心のなかで死なせた恋を弱いおんながまたねだる情けあるなら
酔いどれて	桂銀淑作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：ひとり口紅拭きとりながら鏡のわたしに声かける上手に生きたね
ひとり奥入瀬	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：紅で染った奥入瀬川に散って流れた恋いくつ胸の中まで
人生海峡	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を
歌磨 -UTAMARO-	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：火を抱いて闇の中月の出を待っている恋しさに
戻り川	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：涙みせたらあなたが困るいいのいいのよ眠ったふりして
北の子守唄	神野美伽作詞：吉岡治作曲：金鉉雨(キム・ヒョンウ)	歌詞：恋も命も凍えてしまいそう風が泣きじゃくるのれんをちぎる灯
千年の古都	モングン作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱を追う

波止場しぐれ	森山愛子作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内
天城越え	上沼恵美子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られる
真赤な太陽	市川由紀乃作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
真赤な太陽	たをやめオルケスタ作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの
雨の夜あなたは帰る	由紀さおり作詞：吉岡治作曲：船村徹	歌詞：雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら
真赤な太陽	石原詢子作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
真赤な太陽	山内惠介作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの
人生海峡	山内惠介作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を

真赤な太陽	川中美幸作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)	神野美伽作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。
真赤な太陽	神野美伽作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
真夜中のギター	徳永英明作詞：吉岡治作曲：河村利夫	歌詞：街のどこかに淋しがり屋がひとりいまにも泣きそうにギターを奏いている愛を失くして
続・暗夜航路	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：琥珀色の海を赤い船が逝く舟の上の女波止場の女どちらも私と
故郷にありがとう	岩本公水作詞：吉岡治作曲：田尾将実	歌詞：電話しようか母さんに愚痴になるからよそうかな見た目飾って
阿国伝説	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：出雲大社へ旅をして阿国のお墓を見つけました惚けたような昼下がり幾千万の日々越えて笛や太鼓が聴えてきた……
火のように恋しい人がいて	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：捨て猫のように愛に飢えた孤児が踏切りの町で今夜も酔ってます心の夜叉は
神楽坂ごよみ	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：雪ですべると聞こえた気がする放っておいてと千鳥足芸者新道
あなたの女	三代沙也可作詞：吉岡治作曲：伊藤雪彦	歌詞：おまえと一から出直すとちいさなわたしの肩を抱く指でかくした
和江の舟唄	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：酒の終わりは丼めしに煮汁ぶっかけ掻き込んだそんなあんたが
たそがれ酒場	島津悦子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：店は狭いがこころは広いいいの出世払いの催促なしで金は天下のまわりもの
夫婦日和	島津悦子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：いままで頑張りすぎたから休みをくれたの神サマが一病息災
雨の夜あなたは帰る	ちあきなおみ作詞：吉岡治作曲：船村徹	歌詞：雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら