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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1123 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

めおと桜

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも

若狭の海

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

湯沢の女

美川憲一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が

京都で出逢って京都で別れて

真木柚布子&北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:祇園夜桜 一目で惚れて 八坂 木屋町 恋の町

朧月夜

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの

合縁坂

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い糸が 見えますか 女と男の 針仕事 もつれて

男の祭り唄

福田こうへい

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて

春は来るだろう

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:思わずこぼれた ため息も 白く凍える 冬の街 それでも夜の

男の海峡

福田こうへい

歌詞:風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

能登島みれん

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとり旅する 女の宿は 雨の音消す 渚波 海の向こうは

瀬戸内 小豆島

水森かおり

歌詞:いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

この世にひとつ 愛の花

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨にうたれて 世間にすねて やけをおこして 夜風に泣いた いくじなしねと

くちなし雨情

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚さよ くちなしの

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

おきな草

島津亜矢

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

歌詞:踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草 雨に濡れ

ゆめ暖簾

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:渡る世間の 向い風 胸に冷たく しみ通る 愚痴は言わない

朝霧情話

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:朝霧は こらえ切れない 女の吐息 昨夜の名残りか 燗ざまし

夫婦みち

五木ひろし

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは

暗夜行路

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:"おまえがいるから 耐えられる" "あなたいるから 生きられる" 俺もおまえも

おれの小樽

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:夕陽とかした 海に染められて 子ども二人が 家路を駈けて行く かえらぬ昔の

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

幾・春・秋

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 弦哲也

歌詞:秋雨 夕暮れ すすきに隠れ 鈴虫そっと 雨宿り

さすらいの街

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と

うらみごと

北川裕二

歌詞:嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

天城越え

上沼恵美子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

哀愁のリラ

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:いくつ季節が 流れても 花の香りは そのままに… 北国の

千年の恋歌

神野美伽

歌詞:我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

あなたと生きる

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん