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杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

135 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酔って候

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

歌詞:笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

さらば荒野よ

新沼謙治

歌詞:花を踏んで 大人になるなら 子供でいたいと きみは云う 花を散らして

うしろ影

中条きよし

歌詞:時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で

片想い

森山良子

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:あなたは知らないの 私の恋の芽ばえを 淋しくて淋しくて 悲しい想い あなたはつぶやいた

夢までTAXI

城之内早苗

歌詞:ガラスのドレスなんて 似合わないけれど 綺麗になりたい あなたのために 鏡に映るわたし

ロマンティックに乾杯

城之内早苗

歌詞:悲しい位 あなたが好きよ まるで映画の主役の 台詞みたいでしょ ふたつやみっつ

わかれ道

渡哲也,いしだあゆみ

歌詞:おなじ夢 見ていたはずが いつからか 離れていった 燃えつきた

からたちのふるさと

山本譲二

作詞: 市場馨

作曲: 杉本真人

歌詞:残りの冬が からたちのトゲに 雪をちらす日 都会にもどる俺 白い花が

紅い花

鈴木雅之

作詞: 松原史明

作曲: 杉本真人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

風の街

錦野旦

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:なんとなくお前と出逢って なんとなくお前にひかれた なんとなくお前を誘って なんとなくお前と踊った 酒とピアノと煙草の煙り

水たまり

小林旭

歌詞:また胸ん中に水たまりが出来ちまった 夜になると想い出が ピチャンとはねてさ この胸がおまえを恋しがるんだ 男ってのは淋しがり屋なんだよな

現代病カルテ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:頭がクラクラして来て 躰がだるくなりだしたら 注意しなよ 用心しなよ そいつは初期の症状だ

ジプシー・ウーマン

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:今更何を嘆いてるのさ 捨てちまいなよ思い出なんて あの娘はとうにこの町出たぜ 遊び相手にゃてごろな女 生まれついての流れもんだよ

都鳥

城之内早苗

作詞: 松本礼児

作曲: 杉本真人

歌詞:いつしか雨が雪にかわって 波音だけの東京ベイに 愛のために命を賭けた 一羽の鳥 哀しいかもめ

忍冬

研ナオコ

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

鳳仙花

渡哲也

歌詞:(セリフ)しかたないじゃないか 俺もおまえもあの街の灯に 目がくらんじまったんだ あの日もこうして

東京とまり木

日野美歌

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

歌詞:軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

駅前カフェ

牧村三枝子

歌詞:貯金通帳 差し出して お役に立ててと 微笑むお前 困った時には

羅臼の男

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

歌詞:流氷鳴らす 冬将軍と 男どうしの 酒をくむ さいはて港の

宇治川哀歌

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 杉本真人

歌詞:遣り水さらさら蛍が飛び交う 闇を走ってあなたに会いに行く これが最後ですあなたに抱かれたら 何処かへわたしは消えてゆきます 風が冷たくなりました

夢追い人

千昌夫

歌詞:別れ人 思いで人 夢追い人 この雨がやんでも 帰ってこない

泣かないよ

中条きよし

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本真人

歌詞:かまい過ぎるから嫌われたんだね おしきせ ばかりのやさしさだから ほかの誰かに 目移りしてさ

恋は天下のまわりもの

石川さゆり

歌詞:内緒ばなしよ 占いさん 恋をしてます 私の恋を占って 彼が本気か

お久しぶりね

岩佐美咲

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

かもめの街

山口ひろみ

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

今さらジロー

竹村こずえ

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:あれは確か 二年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ

トーキョー・トワイライト

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本真人

歌詞:どうしようもなく 逢いたくなる この東京には あなたがいる 見知らぬ誰かと

センチメンタル・番外編

杉本真人

歌詞:あたしが男を知ったのは 女を知った日から まだ三日目の夜 場末の飲み屋で咽せていた あたしを介抱してくれた

M氏への便り

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:あれから何年過ぎたでしょうか その後変りはないのでしょうか こんなに遠く離れてしまって 忘れることは とてもたやすいけど

てるてるぼうず

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:てるてるぼうずを君は窓につるしてる 僕の分まで二つ並べてつるしてる そして黙って外をぼんやり見つめてる 僕は畳に寝ころんだまま 煙草に火をつけて