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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
三百六十五歩のマーチ(丸出だめ夫 OP)	水前寺清子作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩
兄弟船	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は
風雪ながれ旅	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る
男はつらいよ	渥美清作詞：星野哲郎作曲：山本直純	歌詞：私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅次郎人呼んで
雪椿	小林幸子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についている
みだれ髪	美空ひばり作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や
自転車ショー歌	忌野清志郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：<前奏25秒> 子ネコがミヤータコルナーゴ僕の彼女はビアンキーで
三百六十五歩のマーチ	オメでたい頭でなにより作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩

兄弟船	船村徹,鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は
自動車ショー歌	小林旭作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：あの娘をペットにしたくってニッサンするのはパッカード
アンコ椿は恋の花	都はるみ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでも
昔の名前で出ています	小林旭作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
函館の女	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと
女の港	大月みやこ作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月前に
薩摩の女	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる
道南夫婦船	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば

加賀の女	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ
海の祈り	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：果てしなき海の彼方に水色のやすらぎを求めた友は
霧情	山内惠介作詞：星野哲郎作曲：水森英夫	歌詞：黒髪指に巻きつけて霧の波止場をさまよえばあなたを慕う
男の涙	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかり
博多の女	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった
城ヶ崎ブルース	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：関野幾生	歌詞：ゆかねばならぬ男がひとりゆかせたくない女がひとりふたりの恋の
平成音頭	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：のぼる朝日もつやつやつやと（アッソレソレ
三百六十五歩のマーチ feat. 水前寺清子	クリフエッジ作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩三日で三歩
二十才の酒	山内惠介作詞：星野哲郎作曲：水森英夫	歌詞：好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさよやるせなさ泣いて飲んで
逢い初めの夜	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：中川博之	歌詞：あなたのどこが好きなのと私は私にきいてみた目じゃないわ
山	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の
さようならは五つのひらがな	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：中川博之	歌詞：さようならはさようならは五つのひらがなたった五つのひらがなに秘められた
恋は神代の昔から	羽山みずき作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も
風の吹きよで	音羽しのぶ作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：よしなよしな夜も更けたから飲んで飲んで