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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

527 曲中 121-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
好きだよ佐賀関	鳥羽一郎作詞：星野哲郎 .. 作曲：中村典正	歌詞：男の全てを一本釣りに賭けて継ぐのさ親父のあとをロマンが眠る
小雨のブルース	美川憲一作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：別れまぎわにやさしいことをあなたが言うから悪いのよあとを引きます
妻から海へ	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：こんど港へ戻ったときは逢いに行ってもいいですか人目かまわずあなたの頬に口紅をつけてもいいですか妻から海へ
別れの宿	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：しらしらしらと雨がふるそぼ
稚内ブルース	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：晴れれば浮かぶサハリンの島影呼んで海鳥泣けば石の乙女の
不断草	小林幸子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：叱られながら日暮坂まつわりついた母の膝働き疲れた
夢登り	秋岡秀治作詞：星野哲郎作曲：野田ひさ志	歌詞：人は七つの迷いを捨ててたった一つに山をはる右や左へ
出世前	秋岡秀治作詞：星野哲郎作曲：岡千秋	歌詞：浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるか

骨頂節	渥美二郎作詞：星野哲郎作曲：桜田誠一	歌詞：どうあがいてもどう力んでも牛にゃ飛べない空がある
浅草日記	渥美清作詞：星野哲郎作曲：山田つぐと	歌詞：雨の仲見世敷石道の石の窪みの水溜り時は流れる情は残る
すかんぽの唄	渥美清作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：ちぎるとスポンと音がして青い匂いが手に残るすかんぽ摘めばおもいで帰る胸の痛みに気がついたあれは俺らのあれは俺らの十九の春さ
寿三杯船	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	歌詞：一番船には親が乗り三番船には孫が乗り中の船には
奥尻はいま	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：弦哲也	歌詞：辛い季節をくぐり抜けたくましくよみがえるふるさとぐるりと海に
恋あやめ	小野由紀子作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：嘆きの雨に色濃く染まる花は女の意気地です
男の虹	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：勝てばいいのかただ勝つだけで終りたくないこの勝負百手千手を
伊勢湾	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：視界三百六十度西に鈴鹿の山脈仰ぎ東はるかに

轍	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：あの頃はその日その日を生きることに夢中でふり返る
おりょう	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：村沢良介	歌詞：燃えて火を吐く男の夢に惚れる女も命がけ華の友禅
着流し小唄	渥美清作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：一日一度は仲見世を雪駄鳴らして歩くのが生き甲斐なのさあいつには
愛をみんなで	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：岡千秋	歌詞：ひとは誰でもしあわせを求めさがして旅をするだけどどこかで
来島海峡	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：岡千秋	歌詞：嘘も誠も飲み込んで潮は流れる青々とのせられた
さようならは五つのひらがな	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：中川博之	歌詞：さようならはさようならは五つのひらがなたった五つのひらがなに秘められた
城ヶ崎ブルース	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：関野幾生	歌詞：ゆかねばならぬ男がひとりゆかせたくない女がひとりふたりの恋の
小さなお店をもちました	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：鏑木創	歌詞：ご無沙汰しました三年ぶりねペンをもつ手が震えています震えています
ぬれて横浜	黒沢明とロス・プリモス作詞：星野哲郎作曲：川口元義	歌詞：淋しさを淋しさをお酒でうすめ待てば痩せます湊町たった一度の
塒	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	歌詞：甘えてごめんねおまえしか宿れる枝はないんだよシャツのボタンも
おんなの街道	水前寺清子作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	歌詞：小股に風をはらませながら埃も立てずに旅をゆくうしろ姿は
好きにしていいよ	アローナイツ作詞：星野哲郎作曲：美樹克彦	歌詞：あなたを私のベストファイブに入れたげるわと指を折る手が
北のともしび	五木ひろし・天童よしみ作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：(男)おまえと呼ばせてくれるかい (女)あんたと呼ばせてくれますか一度あきらめ (男)二度惚れ直し (男女)追いかけて
夫婦徳利	三笠優子作詞：星野哲郎作曲：岡千秋	歌詞：頭にきたぜと玄関先で吐き出す吐息が酒まみれつらい気持ちは