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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

237 曲中 211-237 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋は上機嫌

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:君に出逢った あの日から 胸がさわいで ときめいて 恋は突然

日南海岸

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れ言葉を 隠したままで わたしを優しく 抱いた人 いつか散り散り

渚のホテル

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:おひとりですかと 聞かないで 名前なんかは なおのこと 漁火

しあわせの場所

こおり健太

作詞: みやび恵

作曲: 大谷明裕

歌詞:走ってばかりの 毎日じゃ きれいな花にも 気づかない いつも上手に

ひとりじゃないわ

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:何も出来ずに 過ぎ行く月日 些細なことにも 傷ついて いつか夢さえ

正夢~まさゆめ~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:あれから片方の 夫婦茶碗になりました 湯呑みがわたしを 上目使いで見ています 「もうすぐ帰る」と

永遠の花

出雲光一

歌詞:咲いた花なら 散るまで咲けと いつかあなたに いわれた言葉 手豆をこらえ

一輪挿し

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:水を替えてる 一輪挿しの そばにあなたが いるようで 逢いたい気持ちの

あなたにメリークリスマス

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:街に少しだけ 雪が降りだせば いつもより早く 灯りが点り出す 通り過ぎて行く

蜃気楼

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:涙色した 哀しみを 抱いて魚津の 港町 消えた面影

大阪みれん花

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の

最後のジェラシー

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:夕暮れ間近の 公園通り 一人駆け込んだ 小雨のカフェテラス ドラマでよく見る

大阪ひとり酒

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:別れたあなた 今どこに 一人のままで いて欲しい きっと最後の

恋の川

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:どこへ流れて 行くのでしょうか 恋という名の この川は あなたの小指の

哀愁酒場

田川寿美

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

歌詞:さいはての さいはての岬 北にかくれたあの人の 哀愁酒場 おんな徳利に

西帰浦の港

瀬口侑希

歌詞:船がゆっくり 岬をまわる 汽笛あとひく 西帰浦の港 こんなにあなたを

言葉足らずのメロディ

純烈

作詞: 渡辺純烈

作曲: 大谷明裕

歌詞:命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた

女の最終便

逢川まさき

作詞: 高橋直人

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたが選んだ 大切な人のこと わたしより幸せに してあげて 切ない思いを

獅子

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:谷は千尋 獅子なれば 父は我が子の 勇気を試す 転がり落ちた

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

おもいで走馬灯

和田青児

歌詞:独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

あかね月

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの