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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヘミングウェイをきどって

海援隊

歌詞:へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

人に生まれて

海援隊

歌詞:鳥はじぶんを鳥とは知らず 空を見つめて 飛ばずにいられない 花はなんの花かわが名も知らず 春になったら

十年早いぞッ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 小杉保夫

歌詞:僕が名前を呼んでも ボッとした目で振り向き 返事せず頷かず若い君 たまに酒場へ誘えば 奢りですかと確かめ

贈る言葉

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

伝言

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 奥野敦子

歌詞:貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

風景詩

海援隊

歌詞:舞い上がる 鳥たちは 影を残して まっすぐ空へとかけてゆく ベンチの隅で

ざんげ

海援隊

歌詞:私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

中野船長の歌

海援隊

歌詞:潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

エデンを遠く

鳥羽一郎

歌詞:休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

贈る言葉

はやぶさ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

巡礼歌

海援隊

歌詞:ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

初めは小さな舟を漕げ

海援隊

歌詞:小さき人よ まだ弱き人 初めは小さな舟を漕げ 流れに浮かべば 小舟は揺れて

母に捧げるバラード

エナメル・ブラザーズ

作詞: 武田鉄矢

作曲: 海援隊

歌詞:お母さん今僕は思っています 僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかと そしてひとつ残っている故郷があるとすれば お母さんそれはあなた自身です あなたは何から何まで故郷そのものです

だからみんなで(ドラえもん のび太の魔界大冒険 ED)

岩渕まこと

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

歌詞:だからぼくは 弱虫なんだ 心の中を さがしてみたけど だって

たんぼ道の唄

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:僕は風よりも 土になりたい 静かに息をする 土になりたい 風のように旅するよりも

新しい人へ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君はハンドル くねらせながら 長い 坂道のぼる 汗と一緒に

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

幸福ノススメ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:苦しくて 苦しくて 真夜中に 眼がさめた 妻の足が

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

北の叙情詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

歌詞:北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに 眠りより深き 安らぎが包む 喋り疲れた唇が

キャバレーナイト・ブルース

海援隊

歌詞:みじめなんてもんじゃなかったぜ キャバレー廻りの あの頃は 暗い楽屋の片隅で 手のひら広げて見つめてた

あんたが大将

海援隊

歌詞:黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたね あんたの話 色々苦労も

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

君のお家が遠くなって

海援隊

歌詞:君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば