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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

346 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

花は黙って咲いている

小金沢昇司

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

歌詞:日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

リンゴのふる里へ

和田青児

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見も あの日のまんま 不幸重ねて 便りも出さず いまだ夢追う

月夜酒

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:酒は辛口 冷酒で 肴は窓辺の おぼろ月 心の傷あと

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

一路

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:ちょっとよければ すぐのぼせ ちょっと悪けりゃ すぐしょげる 迷いながらも

未来

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:憧れ頼りに 長い闇を潜れば 華と信じた 砂の都 時代の風に

日本海

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:夢に破れ 恋にも破れ 傷つきながら ひとり しょんぼり

みれん岬

松原のぶえ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練

さすらいの旅人

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷は 大事なもんさ 宝もの 旅人は 孤独を背負い

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

女ごころ

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:ともる灯りの あたたかさ 浮かぶ面影 裏通り 男意気地を

青春の翼

大江裕

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:遠くなるほど 懐かしい ふるさと青空 みどりの野山 呼べばはるかに

みかんの故郷

大江裕

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:みかんの故郷 今頃は 春風が吹き 白い花が咲く 磯の香りの

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

兄弟酒場

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は

今しばし

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:幾つ越えても その先に 続く厳しい 坂ばかり デコボコ道やら

おんなの絆

瀬川瑛子

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

歌詞:いつでも一緒に いられたら この世で一番 幸せでしょう 咲いて人目を

花は黙って咲いている

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

歌詞:日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

ビロードの夢

原田悠里

作詞: 阿木燿子

作曲: 原譲二

歌詞:眠れないほど 悲しい夜に あなたの歌で 励まされた

恩返し

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:苦労と言う名の 種まかなけりゃ 芽も出ぬ花も 咲きはせぬ 辛抱我慢の

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:受けたからには 返すが人の まこと情や 恩の道 それを一生

流転笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を追われた 赤城を追われた 上州鴉 明日のねぐらは ないものを

青春は終わらない

和田青児

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:夕陽が沈む 校庭で 肩組み合った 顔と顔 友達がいて

のぼり坂

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

上野発

和田青児

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:夜汽車の窓から遠ざかる ふるさとの景色は雪だった 荷物両手に 希望は胸に あの日独りで