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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

241 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

袖笠雨

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる

月の宿

田川寿美

作詞: 池田充男

作曲: 市川昭介

歌詞:聞いてください…… わたしの胸の 泣きごえを 忍ぶ哀しみ 手紙にしたゝめて

呼人駅

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

海峡わかれ町

服部浩子

歌詞:霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

歌詞:燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

ふたりづれ

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:きれいな瞳をした おまえが好きと 貴方はやさしく 抱きしめてくれた ふたりの人生

日本海ブルース

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:ざんざざんざと 浪が散る ひゅるるひゅるると 風が泣く 岬越前

港町愛歌

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:函館は 出船 入船わかれ町 りらという娘が 泣いている

すすき川愛愁

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:枯れたすすきも いちどは咲いた わたしにだって あったわ春が おんなの肌を

冬海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 櫻田誠一

歌詞:逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで

艶花恋

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:よせと言われりゃ なおさら燃える 恋はいのちの 揚花火 どうせみじかい

別離

小林幸子

作詞: 池田充男

作曲: 近江孝彦

歌詞:恋が終って 鴎がないた 夕陽沈んで なみだが落ちた 運河を背にした

海よお前だけに…

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

歌詞:海よ 恋をしよう 海よ 恋を語ろう 風も

それぞれの旅

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 長戸大幸

歌詞:それぞれの人生に 疲れることはありませんか 足を早め 街をゆく人の群れ 西の空の

銀座夜のブルース

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 服部良一

歌詞:おとな同志さ 俺とお前の仲 愛しすぎても あきはしないのさ これが銀座

ささやき

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 村沢良介

歌詞:静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も

千切れ飛ぶ愛情

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

歌詞:哀愁の ライトがにじむ 重い心を乗せて行く キャデラック あの娘に別れた

恋路

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは

おんなの雪

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:溶けても溶けても 降る雪は そうです おんなの 迷い雪

北帰郷

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ヤツは 達者だったよ 漁師を継いで ホタテで稼ぎ

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

貴船川

三代沙也可

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:あなた ほら あなた 蛍です 儚くて

江釣子のおんな

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

歌詞:雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

けい子

増位山太志郎

歌詞:汚れているから 駄目よと言うが こんなにも おまえは綺麗じゃないか けい子

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

船で帰るあなた

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:(さようなら) 船で帰る あなた (さようなら) 愛をくれた

帰りの連絡船

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

歌詞:海峡に降る雪を ひとり見つめてる 幸福なひとつれて 帰るはずでした こんな小さな鞄がひとつ

白夜の都

石原裕次郎

歌詞:なにも云わずに この俺と 空の果てまで ゆきたいと あつい涙を

愛のうた

石原裕次郎

歌詞:空に心が あるならば 赤道こえて ひとりゆく 南の星が