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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

169 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

天山遥かに

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:天山山脈 窓の下 ふたたびこの地に 降り立てば シルクロードを

お宝女房

青戸健

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:空気みたいと 軽くは云うが 他人にゃ見えない 夫婦道 いつもおまえは

娘へ

若山彰

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:旅にでも 出ようかと 娘を誘えば その台詞 母さんが

袖摺坂

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:すわり直して盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

海峡挽歌

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

歌詞:一人でも 生きられる 強い女に みえますか… 追っても無駄と

夕焼け小焼け

天童よしみ

歌詞:いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

望郷ひとり旅

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:あれは三味線の音 吹雪を突いて 聞こえて来るのよ 幻の 生まれ故郷の

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

夢路

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

歌詞:ひとりが好きだと云って いつかなじんだ 夜の川 十九の春 棄てた家

花咲小路

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな

霧島の宿

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:日豊本線 乗りつぐ駅は 南・風吹く 薩摩路へ 二行足らずの

京都二年坂

伍代夏子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大地良

歌詞:しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

こぼれ月

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:紅を拭きとる グラスの淵に 写る寂しい こぼれ月 冬の恋でも

港の走り傘

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある

浮世草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

燧灘

上杉香緒里

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:夜の波止場に 砕ける波は 海の吐息か 燧灘 出船送って

酒暦 ニューバージョン

千昌夫

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐藤壽一

歌詞:遠いむかしの 故郷が見える めくる夜ふけの 酒暦 ああ

大阪のれん

北見恭子

歌詞:ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

抱きしめて

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:心こんなに寒いわ あなたといても そうよ身体も凍える どうして? それは何故?

氷雪原野

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 南郷孝

歌詞:時代おくれの 男の匂い 暗いその眸が 気にかかる 遠く哭くのは

裏町通りゃんせ

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

さみしがり

北見恭子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:男ぎらいを 通せるもんか 私の女が 愚図り出す 叱ってよ

風雪夫婦花

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本眞人

歌詞:「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪

ひとり北国

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って